法人用の会計ソフトを弥生のスタンダードに乗り換えたのですが、年間2万円だかのサポートには入ったほうがいいのでしょうか?
サポートを利用するつもりはないのですが、法律とかが変わるとソフトそのものが一年で使えなくなるぐらいのことを弥生からの営業電話でいわれました。
基本的には毎年法改正が行われています
それに対し、サポートをしていなければ、
基本的な書類の形式が違っていたりするので、
申告書を作成するときなど困るのではないでしょうか・・・
旧式のままでも構いませんが、いざ申告というときに、表示形式がかわっていると
エクセルや手書きで決算書や財務諸表を作成することになります
そういったことが面倒でなければ、今のままでも大丈夫だと思いますよ^^
純資産の部・株主資本等変動計算書など大きく表示方式が変わったときにどう対応するか
ですよね。
それに対応してくれるのが、サポートというものです
アップデートやソフトで、新しい形式に対応してくれます。
また、新減価償却制度改正に対応するしないというのも同じですよね
これはさらにややこしいと思います。
計算方法が面倒なので、償却数が少なければいいですが
多いとちょっと大変かも・・・。
年数・率などが大幅に変更されていますし、取得年月日によっても変わってきますから・・・。
多分、税制改正の内容を全て把握できますよ、という状況下ならサポートセンターはいらないかも。
滅多にいないと思いますが^^;
専門家・・・(では、弥生会計は簡単すぎるのであまり使っていないかもしれませんが・・・ベテランのところはね)
は、全ての表示に対応するために必ずサポートに入っています。
データが壊れたときなどバックアップ方法を聞いたり、対処法を知る必要がありますからね。
もし、中小企業(非上場企業)で税務署の調査も入らないような小さな会社レベルでしたら
多少違っていてもなんとかなるので、
そのままでいいのではないでしょうか^^;
バージョンアップも同様です。
http://q-apr25.ne.jp/ (dummy)
使い方によると思います。私のところでは弥生会計ではありませんが、パソコン向けの会計ソフトを使用していますが、最終的な税務申告は会計事務所に依頼していますので、日々の仕分けを入力した総勘定元帳の作成が主な作業となりますのでサポート契約はしていません。税制に大幅な改正があった場合のみ新規に購入しています。ただ、会計ソフトを元に自社で税務申告するのであればサポート契約は結ぶ方が良いと思います。
ありがとうございます。
なるほど・・・。
毎年買い替えるとなると、税理士さんのほうが手間とか考えたら・・・・
という気分にもなってきます。。
税理士さんに依頼をしているのであれば、必ずしも必要ないですね。
税理士事務所で新ソフトを持っていますから、データ変換すれば間に合います。
ただ、比較的大きな改正があった場合など、何年か毎にはバージョンアップされた方がよいでしょう。
ありがとうございます。
http://www.yayoi-kk.co.jp/icare/
やはり1回使い始めたら毎年変えるべきではないでしょうか。
減価償却の方法が変わったり、耐用年数が変わったりしており、
そのような法律の変化に対応してソフトの内容も変わってきています。
そして、ユーザーの要望に応えて、06より07、07より08のほうが使いやすくなっています。
昔は帳簿作成だけだったのが、いつからか内訳書もできるようになり、
たしか07からは事業概況書も作れるようになりました。
弥生のサポートに入っていれば、会費を払うだけで新しいソフトが出るたびに
自動的にCDを送ってきます。
入っていないとそのような変化に自分でケアしていなければなりませんが、
自動的に送ってくるのでその点は楽です。
それに会費は31500円ですが、ソフト代は42000円なのでサポート会員になるほうが得だと思います。
そうなんですよね。。。
ただ、定価は4万なんですが今の最安値は¥23,339なんですよ。
んー。
なるほど・・・。
毎年買い替えるものなんですか・・・。
んーー んーーー。
どうしようかな。。。