「コアなお土産」ってどんなお土産ですか。
実例を挙げてくださる場合、ハンガリーやスロバキアだと例を出されてもそもそもわかりませんので、
名古屋とか仙台とか日本の例でお願いします。
あなたが「コアだ」と思うもので結構です。
ダジャレのことですか?コアって。
全国区になるとコアではないのか。
そのことなら何でも知ってい居る!そのことなら何でもする・・・と言う意味かな?と言う事はですね「カルト」的なということかな?(私書きました)
思わず買ってしまった。「頑張れ不二家!ペコちゃんの復活を目指そう!」などと言うとコアなファンになるかな?
食料で生命を量る時代には非生産的な活動は白眼視されていた。
それは当時としては正しい態度だったと思う。
ある意味、現在はそんな部分が無さ過ぎる。厳格な生産至上主義でなければ、無駄遣いした分は人が死ぬ。
そういったイメージまで表現できる言葉が見当たらなかったんだ。
「ハードコアな夜」と言う映画あった?けど意味不明。
ハードコア!音楽、エッチビデオ等・・・意味不明です。
よくサブカル系アーチストで、有名とは言えないがコアなファンがいる、という表現がありますよね。
その意味で『「コア(なファンがいる)」な土産』という解釈はありえますね。
出張で大阪に行くと必ず「たこやきせんべい」を買ってくる人がいるんですけれども、あれ、どう考えてもマズいし、部内では不評なんですけれども、なぜか必ず買って来るんです。コアな土産なんですかね。
#って、歌舞音曲っていったい・・・。おいくつですか・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%82%A...
アダルト・サブカルチャー系統が現在では一般的なコアのイメージかな。秋葉系とかもあるけど。
「サブカルチャー」と言えば市民権を得ていない文化の辺縁部。
猥雑ながらも人間の心理の深いところにある部分を表現しようとする。
戦前までは歌舞音曲の類もそうだったし、漫画もかつてはサブカルチャーだった。
市民権を得ていない分、関わる人には深くのめり込む人が多い。
なんでサザエさんつけちゃったんだろうなあ。
わたしがひっかかったのもそこかなあ。んーー?となってしまいました。
似たようなもんだと思ってらっしゃるだろうなあという雰囲気は感じます。
で、「コアな」で、定番という意味合いもあるのですか?
反対の意味だと思ってたらおたがい通じませんね。
が、「中心的」っていう意味じゃないかというのも、ちらほら見かける。
ありますね。
もしお土産としてすごく有名でも、売らないでしょうね。ほかでは。
ここでいう「コア」とはハードコアの略じゃないかと。
>ハードコアとは英語で「筋金入りの」「過酷な、厳しい」といった意味の形容詞。
ということらしいので。
いまどきの音楽の「~コア」はハードコアの略なわけだし。
で、沖縄で言うとスクガラス(小魚の塩漬け)とか?(数年前なら)あえてオリジナルボンカレーとか?
コア・・・核だから本質、超有名品で東京ならヒヨコ、広島ならもみじ饅頭など・・・もう一つは非常にまれ、またはカルト的?に稀なもの、誰も知らないもので、ある土地に行ったら、その地域の人たちが無意識に食べていたものを頂いた。(常識的にはそんな食べ方なんか一般的にはしない)ですから売っていない「土産!」とでも言いますか?
変わった、手作り、限定、どこそこでしか買えない、などのキーワードが並んでいることから、「コア」と「レア」を間違えたのではないかと思います。だって、「コア」ってのは逆に「定番」であり土産として「定着」しているって意味ですから。
で、具体例ですが。
北海道の「生キャラメル」。
生ものなので数量が限定的です。そもそもキャラメルで生ってなに?どういう意味?という意外性があります。実際食べるともっと意外です。
コアラ
下呂饅頭。
げろまんじゅうと読みます。
げろおんせんのげろまんじゅう。
これがコアなお土産と言えるかもしれません。
他では絶対みられないものとか。
「ココア」と言った人はコアな駄洒落ファンかもしれない。