意味があります。エタノールは台所の流し場などにも使える殺菌用品にも使われています。
http://www.kenko.com/product/item/itm_8321517172.html
他のものについては、実際に薬局に行って売り場をみるとよいと思います。台所の除菌コーナーというのが大概あるので、そこで探せますよ。
一般的ですが、ミツカン酢(100円)程を定期でキャップ2-3杯流してます。
暑い折ですので、生ぐささもとれてスッキリします。(ぬめりにお酢は効果あります)
付加ですが、台所については、このまえ手術したんで抜糸まで使ってたイソジンウォッシュ(手・指の殺菌用、医薬品)を多めに使用して(手洗い後)、ゆっくり流してます。
(匂いは心なしか押さえられてる感じですが、、)
あとトイレと冷蔵庫はエタノール使ってます。(同じですが、、)
流しではどうなんでしょうか。
1回使ったが、お酢ほど効果(匂い、ぬめり削減)ない感じがしたんでやめてます。
あくまで個人評価ですが、、。
エタノールは普段使いで主に乾いたものの殺菌に使うことが多いと思います。
また食べ物に触れても問題ない(散布だけなら添加物扱いにすらならない)のも台所用エタノール(毒性の高いメタノールではなく安全なグリセリンで変性したもの)の特長ですし、通常の消毒用エタノールでもすぐに揮発するような場合であれば安全と言えます。
ただし、水分量が一定範囲の場合にしか殺菌効果がないので水気が多すぎる場所にはあまり効果がないと思います。
流しのように常に水気がある場所を消毒する場合だと、キッチンハイターなどの漂白剤のほうが効果が高いかと思います。
消毒用エタノールを使うことには効果があると思います。
少し畑違いですが・・・
歯科医院では、口腔内に入るものを(もちろん別人に使いまわしたりはしません。個人ごとにきちんとした滅菌もしていますが)個人の治療中に器具を拭いたりするのにもつかいますので
口腔内に入っても安心です。
ですからキッチンなどの殺菌にもよいと思います。
コメント(2件)
ハイターとか他にも色々あるかと、、
ハイターなどの塩素系の方が、(使用濃度によりますが)アルカリ性も加わって殺菌力は強いですが、皮膚にも強い刺激があるし、においも気になるし、洗った食器についた場合も気になります。
アルコールの方が心配が少ないというところが、アルコールの良い点でしょう。
熱湯も良いですが、流しのゴムの中ふた部分が変形してしまう可能性があります。というか自分でやったら変形してしまいました。