THEME:「ドキッ、××が出たっ!! その時の効果的な対処法」を教えて下さい
日々の暮らしとイエの中で、こんな時どうしてますか? “イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しいサプライズアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナーです。ハウスキーピング、ハンドメイド、エコロジー、ヘルスライフ…毎回の質問に、あなたのアイデアをご投稿下さいね!
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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「Welcome to イエはてな」
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テーマ詳細とアイデア例
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は8月11日(月)正午で終了させて頂きます。
正露丸は、持ち歩く事はしませんが
出かける前に飲む事は、あります
おなかの調子が優れない時です
(もちろん、トイレにも入っておきますが)
外出時に急な腹痛がきたときのために
する事は、やっぱりコンビニなど
トイレを借りる事が出来る場所の位置を
頭の中に入れておくことですかね
いざとなったら駆け込むんです
私は知らない番号からかかってきた電話には出ないようにしまいます。
留守電に切り替えて様子を見(聞いて)るように。
何か用がある人はしっかり留守電に名乗ってくれるのでそのときに出ないといけない電話なら出るようにしています。相手は留守電のはずが急に出るのでびっくり留守場合が多いのですが(^^;
留守電に名乗らずにすぐに切る相手はたいした用事が無いものだと判断してほうっておきます。
「用があったら留守電に入れてください電話」です。
ストレスはいろんな肌あれの原因になるのですね。
私もとても勉強になりました。
ビタミンも野菜もたくさんとりたいです。
あと睡眠もしっかりととろうと思います。
きれいなお肌目指します^^
霊のことを絡まれたら危なそうなお兄さんと例えているあたりがすごく分かりやすいですね!
でも、すでに私はこれ自然とやってるかもしれません。
お風呂とかで出そうだなぁ~という時、部屋の隅や天井は見ないようにしています。できるだけ床だけ見てもし居ても目が合わないように頑張っています。見たことはないですけどねwww
お父さんの言う事をめんどくさがって、邪険に対応すると
決まって同じこといいます。
「昔はお父さんが床に座ると、ちょこんと膝の上に座ってきて離れなかったのに・・・」
これを言われると、「いつの話?!そんなの知らない。」て言いつつ、
少しだけ優しくしてあげようと思ってしまいますね。
なるほど、部屋の電気を消すと外へ帰りやすくなるんですね。
いつも、悪戦苦闘してたので、すごくいいことを教えて頂きました。
蜂なんかが入って来た時に出やすくなるようにまどを全開にしてると、また次の虫が入って来たり、出ることができたのに戻ってきたり、、、時間がかかってこういうの困っていました。
今度電気を消す方法を試してみますね。
小さい頃、近所に野良犬が住み着いていました。
ハイエナのような色具合で見た目の恐怖も更に倍増で、私は見ると走って逃げていました。
>犬(捕食側の動物)は逃げるものは追いかけたくなるので走って逃げてはいけません。
・・・逃げると追いかけられるのですね。本当に追いかけられて、恐かったです。
これを早く知っていれば、あんな恐い思いはしなかったかも。
でも最近は野良犬を見かけなくなりましたね。
前の住人がおまじないだかなにかだと思いますがあちこちのアルミサッシの溝にコインがいくつも入っていました。
全部集めてみると結構な量になってびっくりしたことがあります。
私は迷信とか信じないたちなのでありがたくジュースか何かで使ってしまいました。
ちょっと得したような変な体験でした。
うちも家の中でヤモリが時々見つかります。
子供がヤモリのことを「トカちゃん」と呼んで親しげにしてます。
それでも家の中はちょっと遠慮してもらうことにしていつもプラスチックコップとボール紙を使ってトカちゃんを捕まえて家の外に放してやります。大抵、庭にある小屋に棲みついてしまうようです。小屋の戸を開けると何匹か必ず目の端で動いているのに気付きます。
それからこのトカちゃんって意外と良く鳴くんですよね。
夜中に「クックッ」と聞こえてくるのがそれです。
また子供がそれを聞いて「トカちゃん!」と叫びます。
害虫と呼ばれるような虫も、殺すのではなく、同じ地球の生き物として共生の道を探っていければベストですよね。それが無理なら上手に住み分ける。それも無理なら元から発生させないようにする。目に付く成虫だけを必死になって殺している状態は最悪です。これでは何の解決にもなりません。
草もそれと同じですよね。やはり最良は共生の模索。それが無理なら元から生えて困る場所は生えにくくしておく。炎天下で無益な草むしりは最悪です。それに草にも色々な小さな生き物が共生していますから、一度生やしてからむしるやり方では、そうした草と共生している生物も無益に殺していくことになってしまいます。
もちろん林業なんかの場合は、下草も生えないような環境では成り立ちませんから、ある程度は生やして定期的に草刈りをしていくといった方法が不可欠ですが、庭の場合は、生やしたくないなら何らかの防草効果のある素材で覆ってしまうのがいい方法なのかもしれませんね。
ちょっと管理が難しいですが、芝生なども剥き出しの土よりは他の草を生えにくくしてくれると思います。
でも、全体が野原のような庭ってのもいいですよね。そういう発想、一般化しないかなあ。玄関から門までは通路を確保して、あとは自然の草をどんどん生やしちゃう。そしたら夏も涼しいし、秋になったらきっと素敵な声を聞かせてくれる虫たちもやってきます。春は庭でヨモギの若芽が採れますよ。なんか素敵なプロジェクトだと思いませんか?
町全体を野原にしちゃう、そんな都市計画プランだって生まれていいと思うんですけどね。戦時中は食糧増産が叫ばれて、どんな小さな空き地にも作物を植えたって聞きますよ。今はどんな小さな土地にも植物を生やしたい時代ではないでしょうか。特にヒートアイランド現象の著しい都市部では。私は雑草による都市緑化っていうのを、真剣に考える時代がやってきているんじゃないかと思います。
なんて弟さんにお伝えください。ともあれご近所との兼ね合いもある現状では、MINTさんの対策が一番だと思います。花壇の奥には雑草スペースも作っているという、この優しさが素敵です。
親と一緒の子猫でも、安心できないんですよね。
ずーっと以前。まだ私があまり動物のことに詳しくなかった頃のことですが、家の軒先に野良親子が住み着いていたことがあったんです。親が一緒だからと安心していたら、台風がやってきました。
軒先では危ないということでそーっと様子を見に行くと、なんと一匹だけ子猫が残っているじゃないですか。しばらく待っていたのですが、いくら待っても全く連れに来る気配がありません。そうこうしている間に、雨が降ってきました。運び忘れと判断して、家の中に避難させました。
で、その後知り合いの獣医さんに聞くと、猫は数が数えられないので、子猫が見当たらなくなれば全て運んだと判断してしまうんだと。だから運んでいる最中にちょっとでも子猫が動き回れば、そういう運び忘れは多々あるんだということを知りました。子猫が自分の足で歩けるようになると、そういう事故が多発します。
で、これ以上運び忘れをされたらたまらないということで、台風の数日後、庭にやってきた猫一家を、親猫も含めて全員保護。無事一匹も欠けずに保護できましたが、全国には運び忘れという単純なことで命を落としてしまう子猫も多いだろうなあと思いました。
そんなわけで、親猫と一緒にいるからと言っても、全く安心は出来ません。毎日が死と隣り合わせの野良という過酷な生涯を送らせないためにも、子猫を見たらどんな状態でも保護を考えたいですね。保護した人の負担は大変ですが、それが野良を生み出してしまった人間の責任です。日本中の人が一気にその責任を果たそうとしてくれれば、野良問題なんてあっという間に解決してしまうと思うのですが・・・・。
鹿との出会いは嬉しいですね^^
鹿は臆病な生き物なのと、ほかの動物でもですが、もし写真をとるときはフラッシュをたかずにシャッター音の出ないものでそっと撮影をしてあげてください^^
びっくりして向かってきてもお互い危険ですので^^
友達がウォーキング中にお猿と遭遇したそうです。
ほかに人もいない山道で前方にお猿・・・。
鞄や手荷物がなかったからよかったと言っていました。
もし持っていて、ひと慣れしているお猿なら「何か食べ物持ってないかな?」「あれには何が入ってるんだろう?」とよって来たかもしれません。
お猿は手を使えて、牙も爪もあるうえに縦移動もすばやいので野生は怖いです。
やっぱりそっと通り過ぎるしかないのかなと思います。
スズメバチっていうのは、ただ刺すだけじゃないんですよ。スズメバチの攻撃パターンは三つ。
というわけで、万一スズメバチに遭遇した場合、刺激してしまったらアウトですね。ミツバチやマルハナバチ等の場合はじっとしていればほとんど襲われないで済みますが、スズメバチの場合は勝手に危険な相手と判断して襲ってくる場合もありますから恐いんです。特にオオスズメバチやキイロスズメバチは要注意です。
でもやっぱり、基本的には刺激を与えないように静かに慎重に行動することでしょうね。スズメバチの視野は下には狭いので、蜂より姿勢を低くすれば、視界から逃れられる可能性があります。
それより何より、とにかくスズメバチがいそうな所には近付かないのが一番でしょう。巣らしき物を見つけたら10m以上の距離を置いて早めに待避します。カチカチいう音が聞こえたら要注意。これはスズメバチの警戒音です。
また夏場は巣だけでなく、クヌギなどの樹液がスズメバチの餌になりますから、そういう場所も要注意です。木の肌も見ながら歩きましょう。
また秋になるとスズメバチは他の巣のスズメバチやミツバチなどの巣を襲撃し、それらの幼虫を奪って自分達の巣に運んで幼虫の餌にするという過激なこともやります。この戦闘中や幼虫の搬送中に近付いてしまうことも大変危険です。季節によってはミツバチの巣も甘く見られないということです。
こちらからスズメバチに近付かなくても、匂いで呼んでしまうということもあります。ジュースやビールなどの匂いなどがその原因になる可能性があります。最初は一匹でも、毒を噴射されるとその中に含まれる警報フェロモンが他のスズメバチを呼び寄せますから、一気に大群になる恐れがあります。
万一刺されたら、すぐにポイズンリムーバーで吸い出します。口で吸い出だそうとすると毒が体内に入る危険がありますから、口を使ってはいけません。ポイズンリムーバーは野外活動の必需品です。野山には必ず携帯してください。何の準備もない場合は、指でつまんで押し出すしかありません。
また蜂の毒は様々な性質の毒の複合液ですから、アンモニアや虫さされ薬などは全く効果がありません。野草薬草の類も同じです。唯一、タンニンが一部の毒を不活性化するくらいです。抗ヒスタミン剤やステロイド系抗炎症薬も一部の毒の成分には有効ですが、全ての成分の害を緩和するわけではありません。したがって毒を吸い出す以上は現場では効果的な手当ては無理と考えて、すぐに医者に運びます。
なお、服については、確かに昼間は黒が危険ですが、逆に夜間は白い服が攻撃されやすいという話もあります。何かと物騒なスズメバチですが、向こうも生きるために必死なのですから、彼らの聖域を侵さない、節度ある野外行動が大切ですね。地球の全てが人類の支配下にあるわけではないという認識が、野外での安全の基本だと言えると思います。
いくらあやまっても許してもらえないときは、マッサージですね。
体が硬くなっているから心も硬くなっているのだと思います。
徹底的に 許してくれるまで もみ続ければ、心も 和らいでくるに違いありません。
以前私は人力の方で、筋肉を伸ばしてその電気刺激で脳を目覚めさせるといった方法を回答したことがありますが、これはどんな小さな筋肉でもそれなりに効くとは言え、真面目な会議の席上などでは、どうしても行動が目立ってしまいますね。
その点手指のツボ刺激なら、全く周囲にバレませんね。今ちょっと試してみたのですが、中衝なら片手で押せます。親指で押せば片手で楽々です。で、私は今、昨夜からずっと徹夜状態なんですが、効いてます、効いてます。なんか頭がスッキリしてきた感じがします。ここ、イライラを鎮めるのにもいいんですね。これは色々な場面で役立ってくれそうです。
合谷という所はさすがに片手では無理ですが、これも手をお行儀よく揃えるふりして押せますね。今日は昼間眠くなりそうですが、これでばっちり乗り切れそうです。
わかりやすい説明をありがとうございます。ビール腹のメカニズムがよく理解できました。
夏は気温が高いので体温調節にのために必要なカロリーが少なくてすみ、基礎代謝量が少なくなるので太りやすい、ということは知っていました。
ただ、こんなに暑くて汗かいてるんだから、カロリー相当使っただろう、今日はもうビール飲むぞ!! って気持ちになっちゃうんですよね。冷たい飲み物を減らして、常温のものや、あったかいものを少しずつ採るようにします。
ハクション大魔王って漫画のあくびむすめはかわいらしかったですけど、あくびってするほうも決まりが悪いですけど、される方は傷つくんですよね。おれの話はそんなに退屈なのかと。
自分か会議かなんかで話をしていて、それで話を聞いてるみんなが一斉に指のツボを押し出したら、それはそれでまたツライものかもww
みんなの痛々しいまでの努力にグッとくるかも知れません。
膝の痛みを訴える疾患の一つに「変形性膝関節症」というのがあります。これにかかっている人、多いんですよ。日本ではおよそ1,200万人がかかっていると言われていて、そのうち要治療者は700万人と言われています。
これは関節軟骨の変性・磨耗によって起こるものですから、長く膝を使い続けている中高年に多発しますが、肥満によって脚にたくさん負担をかけていると、けっこう若い時からその前兆が見られはじめたりするようです。
他にも膝に痛みを感じる疾患はたくさんありますが、とにかくどんな膝の異常にせよ、体重の負担は深刻ですよね。そんなわけで、膝が痛いと思ったら、まずは体重のチェック。太っている→膝に負担がかかる→歩けない→さらに太る。この悪循環に陥ってしまうと最悪です。そんなことにならないように、適正な体重まで減量をはかりつつ、同時に膝に関しての適切な診断と治療を受けて、今のうちから中高年になっても困らない体作りを心がけていきましょう。
以前のいわしのツリーでも出ていましたが、ムカっときた場合に、紙にかいて破って捨てるというのがありましたね。私はけっこう短気なので、この方法がすごく参考になりました。
愚痴というのも何かに対する不満のあらわれではないでしょうか?
言葉というのは、昔から言霊といってものすごく重要だったそうです。祈りの言葉や呪文などもすべて言葉を発しています。
とすれば、嫌な言葉を吐いてしまうとまわりめぐって自分にはねかえってくることもあるかもしれません。
なので、適当ないらない紙に書いて破り捨てれば、やぶりすてる行為によってすっきりします。
この方法で私は愚痴もどんどん書くようになりました。本当にすっきりします。一回吐いた言葉って訂正できないんですよね。
それとですね、最初はむりかもしれませんが、同じ言葉を吐くのならば「ありがとう」というようにするようになりました。そうすると、これって自分もそうかもしれない。直さなきゃな・・って考えるようになってきました。
嫌なことほど、その場でありがとうって声を出して言ってみてください。少しだけ嫌な気分がやわらぎますよ。