普通預金ではそういう方法はありません。
1年に1回の利息です。
その計算方法として、毎日の残高に対しそのときの率をかけて計算します。
率は店頭に掲示されています。
ある一日に対し・・・というのは、普通預金では銀行でも、考えられません。
投資信託など、一定期間保有するものなど、投資なら、ある一日の残高に対し利息がつきます。
現在の利息は、通常だと 0.21% 大体どこの銀行もこんなものです
http://www.toyokan.co.jp/naiyo/2198-2.pdf ←法律関係のページではありませんが下記を引用させていただきました。
郵便貯金ノ利子ハ月ニ従ヒテ計算シ,1日ヨリ15日マデノ預金ニハ其ノ月
分ノ利子ヲ附ケ16日以後ノ分ニハ附ケズ,払戻金ニ対シテハ其ノ月分ノ利子ヲ
附ケズ,且元金ノ10銭未満ノ端数ニ対シテハ利子ヲ附ケズ,利子計算毎ニ結果
ニ於ケル1銭未満ハ切捨ツルコトヲ授クベシ
民営化に伴って上記の含まれていた法律は廃止されています。
コメント(1件)
貯蓄預金というのがあり、銀行によっては、毎月、利払いがあります。
普通預金のように出し入れ自由ですが、決済口座にはできないようです。