【地質学】平行葉理と斜行葉理のちがいがわかる図をお願いします。

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yamadakouzi 2008/09/11 00:37:36

「平行」と「斜交」ですね。「平行葉理」と言っても、順理（水平/傾斜/垂直/褶曲）や逆理もありますから、同じく「斜交葉理」も。

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

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MEI-ZA-YU · Answer 1 · 2008-09-10T00:12:19+09:00

『平行葉理』

『斜行葉理』

＞葉層は必ずしも、単層と平行とはかぎりません。

（平行であれば平行葉理、斜交すれば斜交葉理）

＞葉理（ようり、ラミナ、lamina）とは、

礫や砂、泥の粒子から構成される最小単位で表す層のこと。

葉層とも。

rsc · Answer 2 · 2008-09-10T09:08:12+09:00

　葉理とは、肉眼で識別することが可能な最小の層構造で、平行葉理とは、葉理の成す面構造（葉理面）が単層と平行（層理面と平行）していること。また、斜交葉理とは、葉理の成す面構造（葉理面）が単層と斜交（層理面と斜交）していること。風や水によって粒子が流されたことが原因。

・斜交葉理の図付きURL

回答（2件）