・少なくとも20年以上前のもの。
・小学館の「小学○年生」の類に連載されていた。単行本の有無は不明。学研の雑誌ではない。
・タイトルは「インスタントママ」だったような気がするが、この単語でググって上位に出てくるブログは無関係なので、それらのURLはどうかわたしに見せないでください。ものすごく見たくありません。
・カップヌードルの容器のようなものに、人体の一部(髪の毛とか爪とか)を入れるとクローン(インスタント人間)ができるという設定でした。主人公は口うるさいママに嫌気がさして、ママの髪の毛だか唾だかを使って理想のインスタントママを作っていました。
・白黒で線描の挿絵がついていました。リアルというか、ちょっとコワイというか、可愛くない絵でした。最後の方で裸のママがクローンママと戦ってる絵があったような気がします。
この話は単行本になっていないのでしょうか?
なっているとしたら、なんというタイトルで、作者は誰でしょうか?
またコメント欄に補足を書きますのでご覧下さい。
うわーん、ありがとう、ありがとう、ありがとう!!!
まさか作者様のサイトがあるとは思ってもみませんでした。
コピーしてもらえるかもしれないなんて、もう感激です。
あとで連絡してみます。ほんとうにありがとう!!