現状、90kmの球でも1割程度しかバットに当たりません。
野球経験者です。
まず、前提として
バッティング(野球)=【練習】×【野球センス】
【野球センス】は生まれながらのもです。
野球が上手い人は、最初から上手いです。
ただこれは、プロになるかならないかという時に問われることです。
バッティングセンターの場合、【野球センス】がなくても好打を打てます。もちろん【野球センス】があればより良いのはいうまでもありません。
【練習】に関して言えば
日々の積み重ねが命です。
ではどのくらい積み重ねればいいかと言うと、
野球少年、高校球児は毎日素振りをします。トスバッティングもします。
それを何百と言う単位で毎日こなして、3割(10球中3球)を打てるものです。
逆に言えばそれだけこなしてもやっと3割打てる。3割しか打てないと言うことです。
こういう前提があることを確認していただければ、なかなかボールがヒットしない事を嘆かなくてもいいと思います。
【アドバイス】
1上からボールを叩くこと(ボールを上から叩くという感覚で打つことです。バットを最短距離で振りボールを叩く必要があります)
2力を抜くことです(バットを握る手はヒヨコを持つ感覚で)
3気持ちです(全部当てることにとらわれないことです。「当てなきゃ」というあせる気持ちは決してプラスに働きません。楽な気持ちで、そして、ヒットするイメージを持ち続けることです。打てないイメージを持ちながらバットを振ってもあたりません)
まずはスムーズにバットが出るように素振りをすると良いです。
単に素振りをするのではなく、以下のようなサイトを参考にフォームに気をつけながら自然にバットがでるようになれば、既に1割バットに当たっているので、芯で捉えたり、1割を2割に増やすことは可能です。
効率的な練習方法は、思いつきませんが、ちょっとしたコツを。
まずは、バットは短く持ちましょう。
これだけでもミートできる割合は増えると思います。
そして、ボールをよく見ることが重要です。
具体的には、顔(目線)の位置を固定することです。
スイング中も「絶対に顔の位置を動かさない」ことを意識してください。
車を運転していても、平坦な道を走行中であれば、
目の前の標識の文字は難なく読むことができるかと思います。
しかし、アップダウンのあるデコボコの道を走行中であるならば
目線が上下に振れるので、標識の文字が読み難くなるように
スイング中に目線が振れると、同様の理由でボールが見難くなります。
あとは、人によって打ちやすい高さがありますので
ボールの高さの調整も大事になるかと思います。
基本的には、低めのボールよりも高めのボールの方が打ちやすいはずです。
最後に、90kmがうまく打てない場合は、100kmとか110kmなどの
もっと球速のあるゲージを試しに選んで見ることもオススメします。
実際に、70~90kmは全く駄目でも120~140kmだったらバットに当てる人は
私の周りには、意外といたりしますので、騙されたと思って1度お試しください。
(ただし、球速のあるボールを何十球も打ち続ける場合は、
最初の内は手袋などを着用された方が良いかもしれません。)
バッティングセンターでのバッティングでミートが上手くなりたい。
というQ&Aが以下のサイトにあります。
ご覧くださいますようお願いいたします。
http://okwave.jp/qa1014165.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413121...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210038...
ポイント無用に願います。
バットは振り上げるものではなく、振り下ろすもの、と教わったことがあり、その通りにしたら当たったという経験があります。それ以来、バッティングセンターに行っていないので、それくらいしか言えません。
(これも間違っている鴨・・・)
90kmの球だと、マシンから手元に来るまでに山なりになってたり、毎回違うところに
来たりしていませんか?
110kmとか120kmのマシンのほうが、まっすぐ同じところに球が来やすいので、
当てやすいと思いますよ。
野球経験者です。
まず、前提として
バッティング(野球)=【練習】×【野球センス】
【野球センス】は生まれながらのもです。
野球が上手い人は、最初から上手いです。
ただこれは、プロになるかならないかという時に問われることです。
バッティングセンターの場合、【野球センス】がなくても好打を打てます。もちろん【野球センス】があればより良いのはいうまでもありません。
【練習】に関して言えば
日々の積み重ねが命です。
ではどのくらい積み重ねればいいかと言うと、
野球少年、高校球児は毎日素振りをします。トスバッティングもします。
それを何百と言う単位で毎日こなして、3割(10球中3球)を打てるものです。
逆に言えばそれだけこなしてもやっと3割打てる。3割しか打てないと言うことです。
こういう前提があることを確認していただければ、なかなかボールがヒットしない事を嘆かなくてもいいと思います。
【アドバイス】
1上からボールを叩くこと(ボールを上から叩くという感覚で打つことです。バットを最短距離で振りボールを叩く必要があります)
2力を抜くことです(バットを握る手はヒヨコを持つ感覚で)
3気持ちです(全部当てることにとらわれないことです。「当てなきゃ」というあせる気持ちは決してプラスに働きません。楽な気持ちで、そして、ヒットするイメージを持ち続けることです。打てないイメージを持ちながらバットを振ってもあたりません)
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