今後のネットビジネスの動向を教えて下さい。
また、これから始めるのはもう止めたほうがいいネットビジネスと、これからおそらく需要が伸びるであろう旬の商材やネットビジネスの情報も教えて下さい。
ライブチャット産業などはかなり低迷していっています。
一時期はかなり盛んでしたがね・・・
なので、そういう関係のネットビジネスは今後辞めたほうが良いかなと思いますhttp://q.hatena.ne.jp/answer
携帯はいつか本当の改革が起きる気がしています。
iphoneもその兆しの一つですが、万人ウケ(ブレイク)してる訳じゃないし、、、
かといって、
可能性を感じて今までがんばってきた携帯向けコンテンツの会社は、
コロコロ変わる各メーカーの独自仕様に振り回されている感があります。
いつかiphoneに国内メーカーが立ち向かう為に統一規格をはっきりさせた時、
業界では激しい競争が始まると思います。
コメントにも書きましたが、
ネット業界では 「旬」= もう過ぎている
のが常だと思います。
ケータイコンテンツもいつか大きな動きを見せるはずです。
ただしそれがいつからかは分かりません。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMIT0f0000190720...
バーチャルリアリティを実現するハードウェアの発展と普及が進むと、ネットビジネスの幅がかなり広がる、と私は思っています。そのためにはインフラの整備も必要ですが。
もし、外でも常にネットに接続しているという世界が現実になると、ネットストレージが重要になってくるのかなぁ、なんて思います。後は、mixiみたいな静的なコミニュケーションツールじゃなくてダイナミックなコミュニケーションツールができたら面白そうですね。たとえば、お気に入りのお店にタグを貼り付けて(仮想的に)、ここのお店のこのメニューがおすすめ!みたいな事ができたら面白そうです。
「IT産業の黎明期はもうとっくに終わってしまったように見えるわけですが、まだこれからネットでビジネスを始めたい人の為に、ネット界はこれからどういう方向に向かおうとしているのか?」
こんな、流れを作り出そうと思わずに、他人の作った流れに乗ろうとする発想自体が、もうだめです。
そんな考えでは成功できるわけがありません。
また、
「ネットビジネス」というバズワードと、
「商材」というスパムワードを平気で使っている部分が、この質問者が、そもそも何もわかっていない部分(の一つ)です。
成熟、もしくは衰退産業でのBtoBビジネスは、まだこれからのところが多く、伸びしろがあると思います。
ITリテラシーが低い業界は、まだまだたくさんあります。
Hatenaを閉じようとして、気づいてしまった。
貴方の言う「IT産業の黎明期」の最先端を歩いていた人間です、国内にニュースリリースが流れる2週間前に海外の最新情報を知りえる位置におりました。少しは明るい回答を差し上げたい一存で・・・
この5年間を振り返って動向を捉えると
1.インターネットの世界にC(コンシューマー)が増えました。これはいい面も悪い面も出ていますが。
2.その増える過程で、高年齢層などのネット利用率も高まってきています。
3.ブログやアフリがこれほど流行るなんて思っていませんでした。
4.従来のコンピュータ産業ではない「新しい流れの企業」がIT産業を支えてきた。
5.コード系も落ち着き、海外ものツールやサービスもC(コンシューマー)ベースで取り込むのも容易になってきた。
たぶん、B(ビジネス)での動向より、C(コンシューマー)でのビジネスが大きく動いたのでしょう。アフリもそうだし、ネットショップもそうですよね。
C(コンシューマー)が多くなったので、需要にあわせて大量にさばけるような仕組みを持った企業が「勝ち組」としてメディアを騒がしたわけですが、B(ビジネス)向けの仕事は「従来のコンピュータ産業」が多くこなしています。
B(ビジネス)向けの仕事で注目されるようなビジネスは、特化した技術を持つ日本の産業分野と連携したビジネスモデルでしょうね。付加価値の高い匠の世界などは可能性が高いかも。例えば、医療分野との連携とか。
C(コンシューマー)向けの技術動向は、データベース業界からも人材が流れた米国企業を追いかけるほうが早いかも?例えばグーグルとか。
B(ビジネス)+C(コンシューマー)向けはマーケティング系ですね。私はマーケティングSEOと言っています。検索エンジンのアルゴリズムを熟知したSEOコンサルタントと従来のマーケティング屋さんが連携すると面白いかもしれませんね。
ネットショップも単なる売る手段の提供ではなく、もう少し工夫した仕組み(農場で写メした作物をその場で出品など)が出てくれば都会の安売り店で3000円の商品が、送料込み1500円で買える農産物も沢山ありそう。これは、自給率を論じる前の話ですが。
どの位置で仕事をされているのかわかりませんが、ちょっと切り口を変えれば、まだまだ「あるぞ」ということだけを言いたかったのです。
携帯コンテンツはWEBコンテンツに比べ
素人が参入してもポータルに化ける可能性は
かなり高いです。
また収益モデルも広告(アフェ含む)
以外だとキャリアの課金くらいしかなく(ここに乗っかるのが相当大変だが)
新しいルール(ビジネスモデルの仕組みね)を作れればまだまだ勝負、活路は開ける産業です。
googleができたころにもはてながでてきたころにも、成熟した成熟した、終わり
といって今があるので、これから も ですよ。
悩むよりやった者勝ち。
>これから始めるのはもう止めたほうがいいネットビジネス
WEBサイト制作下請け
>これから始めた方がいいネットビジネス
派遣業。3名で始めて初年度ですげー儲かったよ。
初期投資700万くらい必要だけど。
今後のネットのビジネス界にてありそうなことは、
1.他のディスプレイと連動のサービス
フォトフレームのように情報を卓上などに示しておく装置が普及していき、
いつでもどこでも情報が手に入れられるような状況が出来ると思います。
そうなったときに、電子新聞やアマゾン的な感じで、そのようなサブ液晶にデータを定期的に提供するサービスが流行るような気がします。
2.レコメンドシステムの強化
上に連動して、ユーザのPCの使用状況、ネットの閲覧履歴に応じて必要とする情報を変化させるユーザ個別のレコメンドサービスが流行ると思います。
3.健康系のサービス
体脂肪計と連動による個人の健康状態の管理や、高齢者にはネットの利用した24時間医療サポートなどが単純に需要の増加により増えてきそうです。
・逆に廃れそうなもの
1.電子ペーパーが普及してくれば、Yahooニュースなどのニュース系サイトを直接見るようなサービスが廃れていきそうです。
2.レコメンドシステムの進歩が進めば、ブログからのアフェリエイトなどは廃れていきそうです。
http://q.hatena.ne.jp/ ←関係ないです。
携帯サイトを携帯で検索する、この分野においては、Googleもまだまだいまいちです。
公式サイトでさえはるかに後ろの方に出してきたり、延々と見つからなかったりすることがたびたびです。
このへんを根本解決したサイトが、現れれば、かなり伸びると思いますよ。
それを目指している会社は既にいっぱいあるようですが、ニーズにきちんとこたえている所はまだ無いようです。
おそらく youOS とかのネット上OSがはやると思います。
http://www.ariel-networks.com/blogs/tokuriki/cat39/eyeos_youos_s...
今の段階では不便だから使いませんけどね。便利になったら使いたいと思います。
コメント(5件)
結局真似しては2番煎じなので、遅いことになります。
これからのことを言いたくないのでコメントしてみました。
明らかにダメダメなのはアフィリやドロップシッピング等、確立しているものですね。
結局つまりは始めたもん勝ちなんだと思います。
大元にならんと儲からんし続かない。
お山の大将が一番ですよ。
みなさん外してますね。。。