あなたが思っている素朴な疑問をお書き下さい。
素朴な疑問とはわざわざ「人力検索」を使わなくても「いわし」で解決できる様な小さな疑問です。
専門的な知識・法律問題・トリビアについては「人力検索」をご利用下さい。
ルール
1.質問者は素朴な疑問をわかりやすく書いて下さい。
2.回答者の皆様は質問にできるだけやさしく答えてあげて下さい。
3.人力検索初心者の方は、質問・回答の練習として使って下さい。
4.回答・質問に慣れてきたら「人力検索」にもチャレンジしてみて下さい。
5.質問・回答に直接関係のない書き込みは、他の質問者・回答者の方の書き込み機会を奪う事になりますのでご遠慮下さい。
今回も前回(Part6)の質問の積み残し(未回答の質問)をアップしますので、ぜひ答えてあげて下さい。
前回の質問はhttp://q.hatena.ne.jp/1222422190 です。
牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素を持っている人と持っていない人がいる。
さらに、製造過程で殺菌するときに低温殺菌で時間をかけて費用もかかって高い値段の牛乳はタンパク質があまり凝固していない。
普通の牛乳なら下痢になる人でも、低温殺菌の牛乳なら大丈夫な場合が多いようです。
特売の紙パックの牛乳は高温殺菌なので、中のタンパク質が凝固して消化し難い形になっています。
学校給食の牛乳も大部分は安物の高温殺菌です。
つまり学校給食の牛乳は功罪半ばすると言えない事も無い。
飲めない子供も当然ですが多い。
また、アレルゲンの蓄積が牛乳を飲めなくなる人を増やしているかもしれないのです。
水も葉野菜も大量に摂取すると体に毒です。
逆に、毒も薄めると薬になります。
それと同じで、牛乳も大量に摂取すると体に毒だとは思いますが、
普通の人が普通に生活の中でとる分には問題ないと思います。
ただ、乳児や乳糖不耐症の人は、牛乳の成分(乳糖)を
消化する力が弱い為に下痢になることがあります。
僕は小さい頃(小6くらいまで)飲み物はほとんど牛乳しか飲んでませんでした。あれから何十年も経ちますがなんともありません。おかげで背も高くなりましたよ。科学的根拠ないとも言ってるみたいだし。
適量であれば、問題ないのかな。
何事も、適度が大事ですね!
お酒も適量ならいいといいますからね。
牛乳に害があるならいまごろ子供に飲ませてないだろうよ
飲みすぎには気をつけて、適度に摂取ですかね。
1日に牛乳コップ1杯が適量になるんじゃないですかね。
牛乳の摂取量が過剰になってしまってはネガティブな側面が出てきてもしょうがないですね。
最近、牛乳有害説をたまに耳にしますが、どうなんでしょう。
有害だという説と、そうではないという二通りの意見ありますね。