あなたが思っている素朴な疑問をお書き下さい。
素朴な疑問とはわざわざ「人力検索」を使わなくても「いわし」で解決できる様な小さな疑問です。
専門的な知識・法律問題・トリビアについては「人力検索」をご利用下さい。
ルール
1.質問者は素朴な疑問をわかりやすく書いて下さい。
2.回答者の皆様は質問にできるだけやさしく答えてあげて下さい。
3.人力検索初心者の方は、質問・回答の練習として使って下さい。
4.回答・質問に慣れてきたら「人力検索」にもチャレンジしてみて下さい。
5.質問・回答に直接関係のない書き込みは、他の質問者・回答者の方の書き込み機会を奪う事になりますのでご遠慮下さい。
今回も前回(Part6)の質問の積み残し(未回答の質問)をアップしますので、ぜひ答えてあげて下さい。
前回の質問はhttp://q.hatena.ne.jp/1222422190 です。
テレビ朝日 世界ビックリ映像Q(2007/2/10放送) 「確率250兆分の1・・・ 赤ちゃんの奇跡 五感の神秘 体内への冒険」
上記のテレビ番組の中で赤ちゃんの誕生は1/250兆という答えを出したそうです。
ただし、その根拠は確認されませんでした。
テレビの内容については、動画サイトにその映像が残っているのでぜひ確認してみて下さい。
お知らせ下さいましたページの動画を拝見致しました。
一つの命は諸々の偶然が重なり、1/250兆の確率で誕生するのですね。
兆という桁の数字の大きさが実感できませんが、
とにもかくにも、どうしようもなく たまたま ここに存在できている のだと思うと、
地球上の人達のひとりひとり皆大切に思えてきました。
一人の命は奇跡の一つ・・・ 深い感動をおぼえます。
調べて頂きまして、ありがとうございました。
生涯男性は1兆の精子を生産し、女性は500個の
卵子を生産するらしい。
一夫婦あたり、平均2人の子供を持つとすると、
500兆分の2の確率、つまり250兆分の1の確率で
子供が生まれる計算になります。
うろ覚えですが、確かそうだった気が・・・。
結構おおざっぱな計算をしているようで。
生産する各細胞の数より使用可能細胞の数が少ないと思うので、
その点を計算できたとしたら確率の数字が変わってくることを踏まえて考えると
一つの命の誕生は奇跡であり尊いものだとわかりました。
考えれば考えるほど 深い感動です。
調べて頂きまして、ありがとうございました。
確率の計算になると思うのですが当方数字扱いに残念なほど弱い為、長年答えに行き着いておりません。
一つの卵子と何億かの精子とで一人の人間が創られると習いました。
性格や能力、そして造形のDNAなどをそれぞれの細胞にインプットされているわけですが、
隣の細胞と合体したなら、今の自分はこの世にいないことになりますよね。
一人の人間として命を授かる確率を教えて下さい。