以前に中途半端なNASAの色彩偽装剥がしで、急いて火星の光景についてアンケートしましたが、今回は、じっくりと検討できるような資料を提供して、もう一度アンケートを採りたいと思います。
第1資料
http://cosmos-vision.net/Blog/2008/09/09-29-01-L.jpg
第2資料
http://cosmos-vision.net/truth/TruthVision/2008/TTV-2008-006-L.html
興味のある回答者は、第3資料http://picasaweb.google.co.jp/tmsasaki21/TrueNewMarsNaturalColorCatalogue/
あなたは、このような証拠があるにもかかわらず、まだNASAの火星地表のカラー画像を信頼しますか?
1 国家機関、世界機関の発表を信頼しなくて地球の平和はないので、信頼する。あるいは、信頼するしかない。
2 知らない方が(見ない方が)幸せかもしれない。
3 どんな証拠を見せられようとも、NASAを盲信する洗脳は解かれない。
4 中国の様々な疑惑よりはNASAの単純な色彩偽装がまだ許容範囲だ。
5 このようなことを暴露するサイトは、明日も無事なの?
6 なんと答えてよいのやらなので留保します。
コメント(6件)
NASAの公開している火星地表画像を信用できない、そうもないを選択肢に入れるのを忘れました。
回答のうち適するところを選択してください。推奨は、6になるのかな?
5でもカウント対象かな?
なんかメリットあるんですか、こゆのって?
どうせ火星に行くことないし、火星の色が多少ずれてても大半の人にとっては、
どうでもいいことだろうな。
ま、信頼性の問題となると、NASAで使っている機器が古いんだろうなっていうぐらい?
いや、最新鋭だからこそ?
本当の色って どんなんだろうね。
アポロ月面着陸疑惑よりは マシだと思うが(笑)
確かにそれが大きな疑問なんです。
こうして、天然色の画像を合成できるCCDフィルターのRGB合成でも、地球と似たような光景だなぁ以外には、生データを見ても高解像度の衛星画像を見ても、色彩偽装する必然性が解らないのですよ。
「なんかメリットあるんですか、こうゆうのって?」の問いかけが、このアンケートに対するものならば、知りたい気持ちの人がドンだけいるのかぁっていうのと、NASAの洗脳に酔う割合が大まかにつかめるかなぁと言うところですね。
火星の話題にふるとサイトへのアクセスが落ちるようなので、めげないぞって強がりですかねぇ・・・それでも、区切りを付けるまで進めますけれど。
taknt さん。
これが本当の色だという決めてはないのですが、火星でも変わらない色を見せているのが、ローバーのカラーチャートです。ですから、それの再現と同じ方法で再現できるCCDフィルターのRGB合成画像が、本当の天然色に近いものとなりそうです。私たちの使うデジタルカメラのカラー画像と似たものと思ってよいでしょう。違いは、1枚のカラー画像なのか3枚の組み合わせのカラー画像なのです。
問題にしているNASAのカラー画像は、3枚の時差のあるデータから合成しているのに、動体の塵の色が特定できていることと塵がレンズの前にも浮遊しているのにその痕跡が見られないと言うことです。レンズの前から塵を除去するガスなどを噴射したという画像ならば、NASAのような画像にはなりません。遠くが、余りにも鮮明すぎますし、大気に漂う塵が多いというならば、小石の影が太陽光をまともに反映しています。多くの非公開のNASAの画像では、画面を占める塵の様子が見られますが、遠景は描写を遮られています。それでも太陽光は、影を作るに十分に透過しています。
このように論理に矛盾する公的機関の画像を信じろと言って、子供たちに嘘をつくなと言えますか?
もっとも、大人とは矛盾の生き方をしているとなればそうなりますがねぇ・・・
回答に適切な選択肢が欠落していたことを深くお詫び申し上げます。
望みとする回答を得ようとして、その回答の選択肢を欠落させたのは無意識のNASAの洗脳なのでしょうか?
と、責任転嫁をしたくなりますが、熟慮したにもかかわらず下書きもしないで質問したとを反省しています。
それにもかかわらず、多くの皆さんのご協力ありがとうございました。