へんあつ
1.ある種の変成鉱物(たとえば藍閃石)が特殊な条件でできたと考えられていたことがあって,その特殊な条件を作り出す力,といった意味の不思議な用語.始末の悪いことにこの「偏圧」の訳語としてストレス stress が充てられた.ストレスは力学用語で「応力」のことだから,偏圧をストレスと言っても地質以外の人たちには全く通用しない.次に述べる2.と混同しないためにも,1.の意味で使うべきではない.
2.トンネル工事での偏圧という用語は,文字通り荷重が(トンネル断面に対して対称にではなく)偏って作用する状態.特殊な地質条件や,地表近くで起きることがある.いいことではない.
まだ開いているので、解決していないと思いまして。
偏は、かたよると読んで、片寄ると同じ意味です。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%81%8F%E3%82%8B&dt...
熟語にした場合、良く、不均等なことやひずみがあることなどを意味します。
単純に偏圧と書くと、片寄って圧力が加わることや、加わる圧力が一定ではないことや、ひずみが生じるような圧力を意味します。
地質学では、先のURLから理解すると、単純に片寄った圧力の事ではなくて、
特殊な、ある種の変成鉱物を作る特殊な条件の圧力のことをいうと理解できます。
(片寄った圧力が加わる条件であっても、特殊な変性鉱物が出来なければ、地質学では偏圧ということ歯は使わない。また、片寄った圧力で鉱物が出来るのであれば、圧力の片寄り方に違いがあっても同じ偏圧という言葉で表現する。)
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