あなたが「孤立」していると感じているからではないでしょうか。
例え周りに人がいても、そのひとたちを人だと感じて安心できないからではないでしょうか(敵とか、競争者とは感じる)。警戒してるときに私もよく言い訳をします。
よろしければ、7つの習慣という本の「理解される前に理解する」といった箇所にコミュニケーションのスキルが載ってるのでためしてみてください。
そうすると、今までとは違った人の一面が見えて(共通項がみえて、人だと感じることが出来ると思います。)
具体的な内容は分かりませんが、「自己の立場を守るため」だと思います。
自分の非を認めたら、「自分は間違っている」→「相手より劣っている」と見てしまいがちです。
自分に非が無いと証明するために、自分は間違っていないという根拠を述べなければなりません。
これが正当化とか言い訳とか言われるケースです。
言い訳することがダメだとは私は思いません。
言い訳するということなので、意見が食い違うことがあるということを想定いたします。
まず、それぞれの人は様々な考え方を持っているわけですが自分とまったく同じ考えを持っている人なんて存在しません。
友好関係や都合上合わせることは必要ですが、意見が食い違うことがある。それは、自分の意見をハッキリ言えていると判断しています。
私は意見された場合必ず「なぜそのように考えたのだろうか」と相手の意見をできるだけ理解しようと勤めます。
そして、それらが合理的であればこいう考え方があるのだなと捕らえます。
私にとって言い訳してくれる人は非常に貴重な存在です。
言い訳することが、私はダメだとも思いません。
嘘と同じで時と場所を理解して利用すれば非常に強力な武器になりえるものと思っています。
これからも言い訳しつづけてください。
自分が正しいと信じている、もしくは思い込んでいるから・・・ではないですか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E4%B8%AD%E5%BF%8...
自分を基準にして、世界を解釈する。自分を客観視する事や、自分とは異なる価値観がある事を理解するのは、困難である。
これまで言い訳をすることで自分を無理やりにでも納得させることができたからではないでしょうか?
そしてそれを誰にも注意されなかった,もしくは注意されても受け入れることができなかったからでは?
私も言い訳がすぐに口から出てくる節があります。
1.自分で決断しない
つまり責任を誰かに押し付ける。
2.完璧主義
つまり自分自身に納得がいっていない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%8C%E7%92%A7%E4%B8%BB%E7%BE%A...
二つの事項は相反しているようですが、私の中にはあります。
いかがでしょうか?
何事も「自分は~」「自分が~」ということを考えがちだからではないでしょうか。
自分の考え方が客観的であるかどうかを確かめるためには、はてなを利用することをお勧めします。
貴方に限定された回答は(あなた自身をよく知らないので)出来ませんが、一般論として、人が言い訳するのは、自分に責任が及ばないように「責任回避」の布石です。決して「プライドが高い」とか、正論を通すためではありません。---結果として
正論で他人を納得させる事(またはその努力や行動)は「言い訳」では有りませんので、大いにやっていいのではないでしょうか。
誤った考えを押し付ける(自分を弱く見せて同情を引く事も含み)はやるべきではないでしょうか。強く出れば「恐喝」弱く出れば「泣き落とし」・・・「言い訳」は中間くらいかな?
● 自己弁護の為
自分の事を守ろうとして,出てしまう.しかし,それがあなた自身の防衛策ならば,代替策が見つからない限り
それに頼らざるを得ないかも.
● 周囲の環境
自己にも何らかの原因があっても,周囲にそれを抑制する力があれば良いのですが,周囲が甘かったり,抑制力
が弱いと,周囲がある程度それを容認(又は放置)すると言った事も出てくるのではないかと思います.例えば,
後者の“放置”に関して言えば,あなたが自分の失敗に対して言い訳をする.その時に周囲が注意と抑制をすれば
いいのでしょうが,「又何か言っとるわ」的な空気になり何も言ってもらえないと,抑制力も働らかないし,あな
た自身も「これで良いんだ」って思うのかもしれません.
既出にもありましたが,第三者的目線で考えるか,その言い訳が出る前に一呼吸おくかして発言してみては如何
でしょうか?
http://q.hatena.ne.jp/(←ダミー)
>どうして僕は、すぐに言い訳をしてしまうのでしょうか?
本件の質問文自体が説明不足です。
例えば、あなたのおよその年齢、職種、質問を立てた経緯などが全く書かれていません。
だから、適当な短文の回答もあるのです。
スイマセン。自分の不甲斐なさがたまらなくなってこんな質問をしてしまいました。元気がないときはお礼の返信も書く気が起きないんですね。
皆さんありがとうございました。