銀行のキャッシュカードに、VISAデビットなどの機能が付いているものがあるみたいですが、デビットはキャッシュカード機能とどう違うのでしょうか?口座に入っている金額の範囲なら、デビットもクレジットカードと同じように、会員サイトなどで毎月引き落としに使えるのでしょうか?詳しく知りたいです。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2008/11/06 20:25:02
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答7件)

id:chuken_kenkou No.1

回答回数722ベストアンサー獲得回数54

ポイント18pt

デビットカードは、カード利用時、預金口座からリアルタイムで引き落としされます。つまり、クレジットカードのように、「引き落とし日までは借金」という状態にはなりません。

VISAカードでは、クレジットカードより、デビットカードの方が、発行枚数が多くなっているとのことです。



Visa International Tokyo | VISAデビットカード

id:sylphid666 No.2

回答回数3302ベストアンサー獲得回数90

ポイント17pt

クレジットカードはその月に使った金額を翌月以降に一括で引き落とされますが、デビットカードは使ったときに連動して口座から引き落とされます。

VISAデビットはその二つを合わせたものでVISAカードが使える店でカードを使用するとその時に連動して口座から使った代金が引き落とされる仕組みなので、VISAで引き落としが出来る会員サイトなら問題ないと思われます。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213363...

体験談がありましたので、載せておきます。

>スルガ・イーバンク持っていますが、ebayや公共料金、会員サイトの支払いもしていますがだめだった経験がありません。

id:Masa_yoshi No.3

回答回数44ベストアンサー獲得回数0

ポイント17pt

クレジットカードではありません。お買い物の際にお客さまの口座から引き落とす新しい決済システムを搭載したカードです。口座残高の範囲内でスマートに出費をコントロールできるので、クレジットカードのように使い過ぎる心配がありません。

http://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/service/benri/visa_...




参考サイト

http://www.debitcard.gr.jp/whats/index.html

http://search.chiebukuro.yahoo.co.jp/search/search.php?p=VISA%E3...

id:goodvn No.4

回答回数228ベストアンサー獲得回数18

ポイント17pt

デビットカードというのは,元々,キャッシュカードを使って,口座の残高内で買い物ができるサービスです.

クレジットカードは,お金を借りて支払をする仕組みですよね.

デビットカードによる決済はあまり普及してないようです.

そこで,クレジットカードのインフラを使い,デビットカードのように,口座の残高内で買い物できるサービスとして出てきたのが,VISAデビットです.

加盟店(カードを取り扱う店舗)から見たとき,クレジットカードとVISAデビットに差異は無いので,クレジットカードが使える加盟店であれば,引き落としなども含めて使えるはずです.(ポリシーにより制限されている可能性はあります)

URL は参考になるかわかりませんが.

http://ja.wikipedia.org/wiki/デビットカード

id:yooop No.5

回答回数49ベストアンサー獲得回数0

ポイント17pt

外国の通販などで使うのに向いています。原則口座にお金がないと引き落とせないので、使うときだけ入金すれば、不正使用が防げます。また即座に引き落とされるので、為替がリアルタイムに反映されます。http://www

id:bintoro2 No.6

回答回数11ベストアンサー獲得回数2

ポイント17pt

簡単に言ってしまうと、世界中のVISA加盟店で、24時間・365日利用できる、預金の範囲内でクレジットカードのように使える、使いすぎを心配することなくキャッシュレスで決済ができる便利なカードということです。


日本国内で利用した場合は手数料無料ですが、海外で利用した場合は数%の手数料を取られる可能性もあります。


イーバンクの場合は、VISAデビット決済による引き落としが行われた瞬間に(タイムラグ10秒くらい?)、ケータイにその旨メールで通知されますので、万が一カードの不正使用等があった場合でも、いち早く対処することが出来、安心というメリットもあります。


使い方は、VISAカード取り扱いの店舗やサービスで使え、決済する時の利用方法は普通のクレジットカードと一緒です。クレジットカードと違うのは、決済した瞬間に銀行口座からその金額が引き落とされますので、例えば銀行口座の残高が50,000円しかない状態で、60,000円の買い物をしようとすると、クレジットカードで限度額をオーバーした時のように決済できない仕組みになっています。


VISAカード決済が可能な毎月の公共料金(電気、ガス、電話、携帯電話、水道、インターネットプロバイダーetc.)の決済やEdyやSuicaのチャージ用にもクレジットカードと同様に使うことが出来ます。


毎月決まった日に引き落とされる公共料金の場合は、引き落とし日に口座の残高が不足していても、口座残高が足りないためVISAデビットの引き落としが出来ない旨の連絡が来るのですが、月末でお金がないような場合、即座に銀行口座に入金せずに、1~2週間後に入金しても大丈夫で、入金した時点で即座に口座から貯まっていた決済額が引き落とされます。この際、私の経験上では延滞利息のような余計なお金を取られたことは一度もありません。


また海外に出向く際、日本円を現地通貨に両替して持って行く必要がなく、通常のクレジットカードによるキャッシングよりも有利な手数料で現地通貨で預金が引き出せます。


私はイーバンクの年会費3,000円のVISAデビットゴールドカードを使っているのですが、無料のカードが決済額の0.2%しかつかないポイントが、ゴールドでは1.0%の還元率にアップされるため、毎月31,250円以上のVISA決済で無料カードより得な計算になります。ちなみにポイントは1ポイント=1円でキャッシュバックされます。


http://www.ebank.co.jp/kojin/debit/index.html


公共料金を全部このカードで引き落とせば、それだけで軽く25,000円ぐらいは超えるでしょうから、普通の口座引き落としにしておくよりも手続きも楽で便利だと思います。


アメリカでは通常のクレジットカードよりもデビットカードのほうが普及しているそうです。

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません