著名人とその作品名、内容まで是非教えてください。
心にじ--んとくるような中身なら、尚うれしく思います。
宜しくお願いいたします。
東京タワー物語
誕生から半世紀を迎える「東京タワー」が見続けてきたものは…。今だからこそ書き留めておきたい、厳選のエッセイ16編をここに収録。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=010000000000003...
9月に出版されたばかりですが「東京タワー物語」
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32132462
著者名
泉麻人/著 開高健/著 金井美恵子/著 川本三郎/著 桐生五郎/著 佐藤江梨子/著 沢木耕太郎/著 曽野綾子/著 綱島理友/著 富田均/著 中沢新一/著 原田宗典/著 姫野カオルコ/著 町田忍/著 松山巌/著 森達也/著
http://blog.goo.ne.jp/kapalua227/e/529967e3f7bd67716f26f2d2af335...
近刊の『東京タワー物語』(日本出版社)は、誕生50周年を迎える東京タワーを題材にした、16篇のエッセイ集だ。
たとえば、開高健さんはその眺望を「永遠感覚」と呼び、沢木耕太郎さんは333m上空での電球交換作業を想像する。
また、川本三郎さんにとっては「都市の遺跡」であり、泉麻人さんは昭和30年代へのタイムスリップを語っている。
東京タワーという“変わらない風景”があるおかげで生まれた、まさに高層の競演である。
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/081019/bks0810190933006-n...
自分の人生にとってタワーはどんな存在だったのか、作家の曽野綾子さんやタレントの佐藤江梨子さんら16人が幼少時に訪ねたときの思い出などをエッセーとして執筆した。開業当時の昭和30年代のレトロな雰囲気も伝わってくる、貴重な証言集でもある。コラムニストの泉麻人さんは「1階レストランのチキンライス」に思い入れがあると懐かしそうに振り返る。
有難うございます、これ結構盛りだくさんですね!
こちらはいかがでしょうか。
・東京タワー物語 著者:泉麻人、開高健 他
本の内容:みんなが上を向いていた、熱い時代の主役にエール。16人の目線から繰り出されるノスタルジック・エッセイの決定版。
3名の方からお薦めいただきました・・!買って読みます!有難うございました。
「おまえ、東京タワーの正面がどこか、わかるか?」という言葉が印象的な宮部みゆきさんの短編集『返事はいらない』(新潮文庫)が、おすすめです。
短編集ですが、通して読むと、「東京タワー・・・」のくだりで、じーんときます。
・宮部みゆき『返事はいらない』(新潮文庫)
http://flinker.jp/item/detail/132932
・「アマゾン」での評価
http://www.amazon.co.jp/review/product/4101369135/ref=cm_cr_dp_a...
=&sortBy=bySubmissionDateDescending
楽しい読書をなさってください。
有難うございます! こういった「おおっ」という回答がいただけると、質問したかいがあったなああとうれしく思います。
下町の出身なんですね宮部みゆきさんって。東京に生まれてきた方ならではの目線があるのかしら期待が膨らみます。
なるほど、こういうのは分かりやすいですね、読んでみます。
有難うございます。