これなんかどうですか。
http://www.manganotatsujin.jp/home.php
まんがの描き方についての本はいっぱい
出てるとは思いますが
やっぱり実際に描かないといつまでたっても
描ける様にはならないと思います。
この教材は道具もついてますし
段階を踏んでステップアップできるので
楽しみながら描けると思いますよ。
これ、実はもっています。
確かにいい教材なんですよね。
DVDがあるともっといいのですが。
http://d.hatena.ne.jp/screammachine/20070326/p1
教材等はどのような内容なのか実は知りませんが、周りにいる同人作家は
大概好きな作家の模写から自分の好きな絵柄・パターンを集めて
自分の絵柄まで昇華していることが多い気がします。
模写にも色々な方法があるようですが、見ながら描く事と記憶した
イメージだけで描くを飽きる事無く続けているようです。
最終的には自分のキャラクターで少し変化をつけた構図で描いたりして
かなりの量をノートにまとめていました。
慣れてる人は友達の顔を自分の絵柄で表現したり、街で見かけた
特徴ある人を作品に描いたりしてるようです。
特殊な方は流行りの絵柄に細かく方眼紙のようにタテヨコに線を入れ
パーツの位置をドットのように分解して、顔・目・口・鼻などを
作風ごとに研究し、誰よりも早く流行の作画でイラストを
描いている方もいました。
文献や人から教わるのは、歩行器みたいな物で途中から自分なりの
方法を見つけて飽きずに描き続けることが、肝要なのだと思います。
質問内容とは少しずれていますが、何かのお役に立てれば幸いです。
本当にそうですね。
感慨深い回答でした。
よく肝に銘じておきます。
ありがとうございます。
描いて持ち込みする。
アシスタントをして技術を学ぶ。
王道ですが、この2つが基本だと思います。
持ち込み体験談(漫画家を目指している人の広場)
http://manga.lemon-s.com/6-1.htm
持ち込みは勇気もいりますし、恥ずかしいかもしれませんが
編集者と直接会って話すというところに大きい意味があります。
アピール次第では、カットの仕事くらいもらえるかもしれません。
流星光さんの漫画アシスタント話は、技術もすごいですし、参考になると思います。
持ち込み体験談、すごく参考になりました。
皆さん、頑張っている様子が伝わってきて
甘くは無いけど、やりがいあるなぁと思いました。
ありがとうございます。
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