野良猫のままにしておけというご意見は不要です。
自宅の縁側に、母猫と子猫2匹(生後1ヶ月くらい)がおります。
餌は食べますが、触れません。母猫との距離10~30センチくらい
母猫は私に気づくと子猫を先に逃がしてしまいます。
具体的な捕獲方法。捕獲器は有効?
(捕獲器は借りるメドはあります)
捕獲する順序。母猫が先?子猫が先?
(子猫だけ保護すると母猫が逃げるのでは?と不安)
実際に保護した事のある方の経験談など教えてください。
よろしくお願いします。
実際の経験からですが、子猫が先のほうがいいと思います。
私の場合は、車のエンジン近くの小さな空間に子猫が入るようになってしまったため保護することにしたのですが、子猫がギリギリ入れるぐらいの狭い空間のため、手を突っ込んで掴むだけで簡単に捕獲することが出来ました。
子猫だと爪を立てられたり噛まれたりしても全然痛くなく、怪我をする心配がありません。
そして、子猫を捕まえた後の親猫は、ある程度の距離をとって鳴きながらずっとこちらを観察してきます。
あとは子猫を餌がわりにして捕獲器を使えば確実に親猫は入ってくると思います。
普通に捕獲器を使うとおそらく親猫が捕まってしまいますので、その後子猫がどこかにいってしまうと捕獲は困難になると思います。
この時期、猫は暖かくて風よけになる狭い場所を好みますので、
子猫がようやく入れるぐらいの隙間がある木箱などにカイロを入れておけばかなりの確率で入ると思います。
※ちなみに、子猫が入れる隙間というのは女性の腕がなんとか入るぐらいの隙間です。
実際の経験からですが、子猫が先のほうがいいと思います。
私の場合は、車のエンジン近くの小さな空間に子猫が入るようになってしまったため保護することにしたのですが、子猫がギリギリ入れるぐらいの狭い空間のため、手を突っ込んで掴むだけで簡単に捕獲することが出来ました。
子猫だと爪を立てられたり噛まれたりしても全然痛くなく、怪我をする心配がありません。
そして、子猫を捕まえた後の親猫は、ある程度の距離をとって鳴きながらずっとこちらを観察してきます。
あとは子猫を餌がわりにして捕獲器を使えば確実に親猫は入ってくると思います。
普通に捕獲器を使うとおそらく親猫が捕まってしまいますので、その後子猫がどこかにいってしまうと捕獲は困難になると思います。
この時期、猫は暖かくて風よけになる狭い場所を好みますので、
子猫がようやく入れるぐらいの隙間がある木箱などにカイロを入れておけばかなりの確率で入ると思います。
※ちなみに、子猫が入れる隙間というのは女性の腕がなんとか入るぐらいの隙間です。
回答ありがとうございます。子猫先だと確かに、捕獲しやすいです。
某ボランティア団体の回答もそうでした。
この場合、子猫を捕まえると決めた日に既に捕獲器を借りておかないとダメですね。
用意がなくて、子猫を先に捕まえると、親が「じゃあ!飼育は任せた」と逃げてしまい、
寄り付かなくなるのではないか?が、一番の心配です。
なんとか一緒に捕獲する方法を探しています。
縁側の箱には入っているので、熟睡したところを一網打尽なんて。。
無理ですかね。まだまだ回答お待ちしております。
子供を先に捕まえたほうがいいです。
母親は、子供が死んだと分かったらいなくなりますが、
生きてるうちはずっといます。
母親も捕まえたら、家に馴染むまで閉じこめて可愛がらないといけません。
馴染まないうちは、好きを見て子供を連れて逃げます。
ありがとうございます。
子猫を先に。の方針で捕獲で、気持ちを固めました。
生きてるうちはずっといるんだ。。。安心。
馴染むまで閉じ込めも了解です。でも家に入れる前に獣医ですね。
室内に先住猫がいるので、虫(ノミ、ダニ)がいたら全員アウチなので。
皆様へ。
子猫先捕獲の方針が決まりましたが、
良い案(あまり騒ぎ立てないなどなど)、捕獲経験談など
もう少し募集させていただきます。
よろしくお願いします。
ぼくは猫の捕まえ方は知りませんが、
保健所の人は、生け捕りのプロですから、事情を話して捕まえて貰ったらどうでしょうか。
猫は頭がいいので、一度逃がしてしまったら、同じ方法では二度と捕まりません。
保健所の人は、今は猫の捕獲はしません。
動物愛護法違反だからです。
猫は頭がいいのは、分かる。
回答ありがとうございます。子猫先だと確かに、捕獲しやすいです。
某ボランティア団体の回答もそうでした。
この場合、子猫を捕まえると決めた日に既に捕獲器を借りておかないとダメですね。
用意がなくて、子猫を先に捕まえると、親が「じゃあ!飼育は任せた」と逃げてしまい、
寄り付かなくなるのではないか?が、一番の心配です。
なんとか一緒に捕獲する方法を探しています。
縁側の箱には入っているので、熟睡したところを一網打尽なんて。。
無理ですかね。まだまだ回答お待ちしております。