≪例≫
『フランダースの犬』…天国に行く、ネロと犬
『ハクション大魔王』…カンちゃんと魔王、別れのシーン
『あらいぐまラスカル』…ラスカルと少年の別れのシーン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%B4%80GPX%E3%8...
『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』
TV版36、37話近未来のカーレースアニメで、もうかなり
古い作品ですが、盛り上げ方が非常に良い出来に加え設定や
キャラの熱い戦いに引き込まれ結果が読めていても熱くなります!
OVAも沢山ありそちらも泣けますが、TV版が一番のお気に入りです。
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『攻殻機動隊S.A.C.』
ロボットであるために、本来は個性がなく、また相手を攻撃することだけが自己の存在理由であるはずの
思考型戦車の“タチコマ”が、ラスト、己の無力さを悟った瞬間に自己犠牲の精神が宿り、敵とともに
自爆することで、メンバーを助けるシーンは、もう何度見ても泣けて仕方ありません。
絶対無敵ライジンオーのTV版最終回にはハラハラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E7%84%A1%E6%95%B...
美少女戦士セーラームーン の初作
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E5%B0%91%E5%A5%B3%E6%88%A...(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)#.E7.BE.8E.E5.B0.91.E5.A5.B3.E6.88.A6.E5.A3.AB.E3.82.BB.E3.83.BC.E3.83.A9.E3.83.BC.E3.83.A0.E3.83.BC.E3.83.B3
銀河鉄道999 (再放送で見ました)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%9...(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
『カウボーイビバップ』
「感動的」という言葉の持つ押しつけがましさとは正反対の、しみじみと泣ける大人の最終回。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%9C%E3%83%B...
『ナースエンジェルりりかSOS』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A...
主人公を待つ過酷な運命と彼女を愛する人々の思いを描いていて、涙なしには見られない伝説の最終回です。
ファーストガンダム最終回
(どちらかというと映像はほぼ同じなのですが
劇場版「めぐりあい宇宙編」で井上大輔の歌う「めぐりあい」がBGMの方が素晴らしいです)
http://www.gundam.jp/index.html
シャアとの対決を終え傷ついたアムロが
崩壊するア・バオアクーからカツ、レツ、キッカのカウントダウンと共に脱出。
ホワイトベースの仲間に迎えられ
「ボクにはまだ帰れるところがあるんだ。こんなに嬉しい事はない。」
というシーンはやはり良いです。
第一部にあたる北斗の拳の最後では、ラオウの生き様に清々しさまで感じますが、
第二部は、なんとなくジーンとしちゃういます。
ケンシロウにとってのリンとバット、ユリアへの思いですよね~
ルパン三世セカンドシーズン(赤ジャケ)
宮崎アニメになっていますが、ルパン好きの私にはたまりません。
「母をたずねて三千里」
http://www.bandaivisual.co.jp/kidstop/meisaku/marco/
ハッピーエンドなのですが、よく頑張ったね~マルコ!よかったね! と爽やかに泣けました。
「タッチ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)#.E3.83.86.E3.83.AC.E3.83.93.E3.82.A2.E3.83.8B.E3.83.A1
大人になった今でも泣けるかはわかりませんが、青春当時は感情移入してなんだか泣けました。
昭和手塚プロ版の「鉄腕アトム」
http://dl.rakuten.co.jp/prod/800039450.html
アトムの中性子爆弾付き試作品設計図が盗難。アトムは出会ったニョーカの助けで、設計図奪回のためグロッタ共和国の地下要塞に潜入する。その設計図からニョーカを作ったと明かしたリンドルフ博士は彼女の爆弾を起動させ、アトムは博士にニョーカを分解させる。残った足をお茶の水に、自分の足と換えてもらうアトム。 -『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載−
ニョーカに仕込まれた爆弾を止めるには、バラバラに分解するしかないというので、アトムの目の前で解体されてしまうんです。切ない話でしたねえ。大人になってから考えると、切ないだけでなく、裏にちょっと危ない性的嗜好が隠れていそうな気もしますが。
虫プロ版の「鉄腕アトム」
最終回は1966年の大晦日に最終回になるという予告なしで放送された。内容はアトムが地球を救う為に爆弾を抱え太陽に突入するという悲劇的な内容で、当時の子供達に与えた影響は大きかった。
「ワンサくん」
これは泣いた。もう、号泣でしたねえ。生き別れになっていた母親とやっと再開したと思ったら、母親は病気で弱ってて死んじゃうという、ありがちなお涙ちょうだいではあるんですけど、宮川泰作曲のミュージカル仕立てになっていて、「ママっ死なないで、ママ、ママ、ボクを見て!」というワンサの悲痛な歌声に泣かなかった子供はほとんどいないんじゃないかと。
最終回じゃないけど、ミドリちゃんというワンサのガールフレンドが、野良犬になったお兄さんと再会して、そのお兄さんが人間の誤解で射殺されてしまうエピソードもわんわん泣きながら見ましたねえ。
桂正和のウイングマン。最後にアオイちゃんがケンチャンを助けることで、ケンチャンからアオイちゃんとの記憶が全部消えて、シーンが一番最初に戻ります。高校生のとき泣きました。http://k2r.main.jp/
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