http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/privacy01/privacy01.h...
個人情報保護法の名目だけでなく中身を理解しないと、、、
名刺のデータベースが問題になるというよりも、
どんな名刺、つまりどんな方法で入手した個人情報かがまず大事なポイントです。
普通に交換したならいいし、盗んだのならアウト。(常識で考えれば当然だけど、、)
また、他には情報の管理をきちんとやるとか、外部に洩らさないとか、
基盤となる考え方は基本的人権、プライバシーが保護されているかどうかという点です。
個人のつき合いの名刺なら問題ないでしょう。
業務に使う場合は個人情報取扱事業者に当たるかが問題です。
業務で使う個人情報でしょうか?
データが5000人を超えると個人情報取扱事業者になります。
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