お役に立たないかもしれませんが参考に…
私も使っていますが、オークファンを活用する時は基本的に個々の落札価格相場を知りたい時です。
あまりカテゴリーごとの相場など調べるのには向いていない気がします。
オークション自体に出品してある数も膨大なのでどうしてもカテゴリー全体を調べたいのでは時間がかかるのでは
ちなみに大きいくくりで商品相場を探すのは難しいので
私は型番があるものの場合型番のみを書いて検索にかけます。
また名前の一部とか…出来るだけ落札結果を細かく絞る検索をしたほうが
商品の相場を出す時はやりやすいです。
各サイトではAPIというデータの取り出し方が提供されています。
たとえばyahooなら
http://webservice.rakuten.co.jp/api/auctionitemcodesearch/
ここの「■出力パラメーター」の「結果フラグ」が「1:取引が終了した場合」のデータを収集しているのではないでしょうか。
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