・人力検索を使う
・Google や Yahoo! などで検索する
・Twitter に質問を書いてみる
・自分のブログに疑問を書く
・知人に直接メールする
・Skype などで誰かに質問する
・SNS を使う(個人にメッセージを送る、日記に書く、コミュニティに掲示する など)
以外の方法で、「こういうことを知りたいときはこういう方法がある」という具体的な状況を自由に設定してください。
また、上記の「これ以外」として挙げたものでも、普通とは違った面白い使い方があればお願いします。
偏った感じかもしれませんが、仕事と趣味で使う
サイトは下記の感じです。
仕事:自分の仕事に関係するかもしれない法律については、
仕事:調査を行う会社の下調べには
日経とNTT共同提供による企業情報 総合ビジネス情報サイト<日経goo>
仕事:仕事で使う文例などを調べるには
趣味:ドラマ好きなので。
趣味:PCや家電の口コミやレビューについては
趣味:雑誌の見出しなど
とはいえ、基本的には、googleで、ドメイン指定jpで検索をしたり、
yahooでブログで指定して、検索をするような絞り込みで、
大ざっぱに調べてから、使えるサイトを見つけていくような感じです。
意外かもしれませんが、「何か」をしている会社や組織に直接メールしてたずねる事です。
これは意外なことに直接質問して来られる方が少ないのです。
売りつけられるのでは・・と警戒しているかもしれませんね。
政府関係組織も、丁寧に「~したいのですがわからないので教えていただけないでしょうか?お手数をおかけしますがよろしくお願いします」とメールをすると答えてくれます。
なるほど。確かに直接質問する人は少なそう。
一番よくわかってそうな人に聞くというのは有効ですね。
ありがとうございました!
専門的な分野では、それに関わる機関の交流広場や掲示板の利用です。
きちんとした機関で主催している掲示板もあるので情報の信頼性が高いです。
例:http://hfnet.nih.go.jp/ 国立健康・栄養研究所の交流広場
またexstar999さんのように、企業のお客様相談室などを調べて直接問い合わせもあります。
2ちゃんねるが意外と良い情報があります。というのも真実を理論的に回答する知恵者がいるからです。
但し2ちゃんねるでは、板の選択と場の空気を読まないとうまく答えてくれない場合があります。
最近は使いにくくなったので利用しませんが、MSNのコミュニティ(海外)で外国語を教えてもらったことがあります。
検索したら2chのスレッドが出てくることはよくありますね。
「こういうことを調べるときはこういう方法で」という
具体的な例があるともっと素晴らしいです。
ありがとうございました。
人力検索と Skype を組み合わせた形かもしれませんが,Skype Prime というサービスがあります
各分野の専門家が,Skype を使ってアドヴァイスをくれるサービスで,通話中は料金が発生します.専門家は,払われた料金のうち 70% を受け取ります(30% は Skype が手数料として徴収する)
http://directory.skype.com/ja/skypeprime
昔の,ダイヤルQ2 と似て非なるものかもしれませんね(ダイヤルQ2 は情報番組の提供しかできない)
Skepeプライムは思いつきませんでした。
確かに、いつでも専門家の話が聞けるのも
ウェブの長所のひとつですね。
ありがとうございました。
wikiやスカイプなどで
他の人から情報を得たりしますが
やはり、ニュース記事や、
自分で検索したほうが正確な情報が得られるかなと思っています。
例えばニュース記事にどうやって行くかというと
やはり検索ですよね。
検索してどこかの記事にたどり着く、
というもの以外のやり方がないでしょうか。
メッセンジャーに近い形とは思いますが、「チャット」に参加して、詳しい人に尋ねることもできますね。
> 「こういうことを知りたいときはこういう方法がある」という具体的な状況を自由に設定してください。
というのは、チャットでいえば
・具体的にどんなことを調べるのにチャットが使えるか
・検索では得られないような話が聞けそうなチャットが例えばどこにあるか
という感じの質問なんですがどうでしょうか。
掲示板に絵を描いて「これってなんですか?」と質問。
掲示板SNSで質問、に近いですが、
写真もない、上手いキーワードも思いつかない。記憶の中に形だけある。
「国道二号線、尾道だか三原あたりの道路の左側にあったやつ。
なんか稲刈った田んぼっぽい畑的なとこにクリスマスツリーと
なまはげを足して3くらいで割ったような、なんか風習っぽい
飾り付けで、なんか見上げる大きさで、布が巻きつけてあって、
人形っぽいようなツリーっぽいような…豊作感謝?
結構ぽつぽつとあって、布の巻き方がどくとくなんよー。あれなに?」
と書いても言ってもなかなかつたわらないですが、描けば一発。
多少の絵心が必要ですが…。
やったことはないですが、写真や動画にとって「これなに?」と
聞けるのもネットならではですかね。
偏った感じかもしれませんが、仕事と趣味で使う
サイトは下記の感じです。
仕事:自分の仕事に関係するかもしれない法律については、
仕事:調査を行う会社の下調べには
日経とNTT共同提供による企業情報 総合ビジネス情報サイト<日経goo>
仕事:仕事で使う文例などを調べるには
趣味:ドラマ好きなので。
趣味:PCや家電の口コミやレビューについては
趣味:雑誌の見出しなど
とはいえ、基本的には、googleで、ドメイン指定jpで検索をしたり、
yahooでブログで指定して、検索をするような絞り込みで、
大ざっぱに調べてから、使えるサイトを見つけていくような感じです。
確かに、商品については
まず作り手や売り手のサイトにある情報を見るのがいいですね。
ありがとうございました!