(1)今現在ある未成年タバコ抑制対策(コンビニやスーパーのレジで年齢確認や自動販売機でTaspoによる成人認識やタバコ税の増税や法律の厳罰化など)以外で効果的な対策があればお聞かせください。
(2)今現在ある成人タバコ抑制対策(路上喫煙禁止条例やタバコ税の増税やマナー規制など)以外で効果的な対策があればお聞かせください。
(3)タバコ抑制対策に対してあなたが思うことがあればお教えてください。
(1)未成年者に吸わせないようにしたいなら成人が未成年者の前では吸えないようにするのが一番。
(副流煙の事も考えて)
未成年者がタバコを吸うとこのように悪い等の広告を灰皿がおいてある所、自動販売機、販売店に貼る。
(営業妨害といわれそうだが吸っている人の肺の写真、癌でなくなった方の手記など)
(2)法律的にというのであれば未成年者がタバコを吸っているのを見つけたら誰でも捕まえる事ができる権利を
全国国民に与えるとか学校でタバコをすっている事がわかったら退学を法律に入れるとか?
(3)未成年者だけにかぎらず成人にもタバコモラルがないヒトが最近は多すぎる。
歩行喫煙、ポイ捨て、吸ってはいけない場所での喫煙など。
仕事中の喫煙は仕事中の公然のサボりです。(私は仕事中は吸いません)
仕事中は禁煙(休み時間を除く)とかにしてくれないかなあと思います。
禁煙なんて簡単です、何回も出来ますよ!
(1)未成年者が吸いたくないと思うようにするべき。
(2)未成年の時吸いたくないと思ったのだから成人になっても吸うことはない。
(3)抑制対策を常に向上させる考えであるなら,いづれ抑制対策の最終形を求められると感じます。
最終形は上記の(1)と(2)になるわけであり,結果的に煙草をなくすしかありません。
煙草がある限り未成年者成人にかかわらず,吸う人が0になることはないと考えます。
個人的には何度も禁煙しましたが,いつでもやめれます。
健康管理に極度の神経質な者でも病気になって死ぬ者もいます。
煙草を吸いまくってる人でも長寿を全うする人もいます。
そう考えると,きっかけもないのに禁煙を続ける気にはなりませんでした。
子供が出来た,病気になった,経済面で、、、といった切っ掛けがあればやめる気です。
パチンコや酒や女や男やらの道楽と一緒です。
道楽はいいことではないと思いつつ,かといってまじめ一辺倒で健全に一生を生きて死ぬよりは
可能な範囲でやりたいことをやって生きる方が私は健全であると感じます。
(1)対策として、やはりタバコ喫煙による身体へ与える害(喫煙者、副煙を受ける非喫煙者)の認知度を高めることでしょうか。未成年でしたら教育指導、成人でしたら講習会などで直接本人に伝える等。今見受けられるタバコの身体への有害性についての知識、認知度の宣伝ですと、直接パッケージに書いてある、もしくは自販機に書かれているものが多く、日本広告機構やJTが出すCMやポスターは「喫煙に関するマナー」の指導が多いです。もっと有害性を広める機関があっていいと思います。
誰だって、死にたいからタバコを吸う訳ではありません。刹那的な落ち着きを手に入れる為に吸うのです。その一瞬の快楽と同時に、がんやあらゆる疾患を招く事を考え、もし病気になったらどうなるか、どういうことが起こるか(金銭的に、将来的に、社会的立場において、家族は?等具体的に)・・・これらの知識と認知度が上がれば、比例して喫煙率は下がるでしょう。
(2)医療費の負担率を、喫煙者は上げるとかでしょうか。生命保険のように。
(3)喫煙も一種の人の欲ですから、抑圧され過ぎるような事ですと、何らかの形で炙り出て、噴出しかねません。私は周りの人間に喫煙者が多かったため、影響を受けて始めましたが、日本人的に周りの環境に周りが合わせていく、という性質が悪い方向に向いてしまいました。これを逆手にとった環境であれば、、、
喫煙者へ「攻撃的な禁止、抑圧令」と感じさせるのではなく、「あなたに良くない」と本質的に問題に訴える対策であれば効果はあるのではないでしょうか。
上のタイトルはほとんどダミーです (^w^;無理だよね
ほとんどが 大人への憧れや、カッコ付けが だいたいの未成年の理由だと思います。 (大人はストレス解消だと思うけど)どんなに身体に悪い事を言っても無駄だと思うし、興味本位にも勝てないと思います。 現在カッコ良い人気芸能人が「18歳から~」とかもう人海戦術的に 子供がタバコ・カッコ悪い!みたいな事を刷り込んでいくしかないと思う。