『ぐりとぐら』 他
http://news.ameba.jp/2007/10/7669.php
『おいしいバケモノ』 他
http://www.ohanashiehon.com/ehon/?ranking
http://allabout.co.jp/gs/picturebook/closeup/CU20080523A/
ありがとうございます。
特に
「子どもに読ませたいおすすめ絵本ランキング」
http://allabout.co.jp/gs/picturebook/closeup/CU20080523A/
が参考になりました。
ありがとうございます。
「100万回生きたねこ」は数少ない所有している絵本です。
こちらはどうでしょうか。
・子どもに読ませたいおすすめ絵本ランキング
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/058/picturebook/
http://allabout.co.jp/gs/picturebook/closeup/CU20080523A/
個人的に良かったのは、もう、出ていますが、「100万回生きたねこ」です。大人でも泣けます。
ありがとうございます。
ランキング情報もうれしいです。
作品の紹介ありがとうございます。
http://item.rakuten.co.jp/book/1197537/
よるくまクリスマスのまえのよる
http://review.rakuten.co.jp/item/1/213310_10883238/1.0/?sort=1
レビューでも凄く人気ありますので、参考にしてみてください^^
題名も表紙も読みたくなる作品ですね。
ありがとうございます。
こちらではオリジナルの絵本も扱っています。
オンリィワン絵本
http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/09235a14.fdd15e6f.09235a15.52cf5...
オリジナルの絵本なんてあるんですね。
このような情報はうれしいです。
自分のオススメ絵本紹介と絵本屋さんを紹介します
画家としても有名な脇田和の絵もすてきですが、シンプルでリズムがあるところと、終りの意外性がこの絵本が「定番」である所以かも。
子ども定番キーワードの「はじめてのおつかい」の不安さや興奮にぐっと心をつかまれ、街を一緒に歩いている感覚がしたものです。
ぜんぜん来ないバスを待っているという繰り返しのある設定と想像の広がる終り方が既に殿堂入りの貫禄…。ちなみに作者の荒井さんはスウェーデンの世界的な児童文学賞、アストリッド・リンドグレン記念文学賞を受賞されています。他の絵本もオススメします
絵の大胆さと、この単語だけでこんなに世界が広がるか!というスズキコージの真骨頂。
あとは実際にお気に入りの作家さんの絵本を見て歩くのがいいと思いますので絵本屋さんに行ってみるのはどうでしょうか。ということで絵本のお店のリンクを貼っておきます。
クレヨンハウス(割と定番ですが…)
http://www.crayonhouse.co.jp/home/index.html
教文館ナルニア国
http://www.kyobunkwan.co.jp/Narunia/index.html
トムズボックス(吉祥寺にある絵本屋さん)
丁寧にありがとうございます。
解説付きで参考になります。
店の紹介もうれしいです。
知らなかったので参考になりました。
ありがとうございます。
作品単位の紹介と一言感想なども欲しいですね.