最強だと思いますか.
勿論ですとも!!!
技術論文を訳すのにこれほど便利な辞書はありません。
使用例が沢山出るのも魅力のひとつ。
スペルミスで検索しても、近い単語を表示してくれるのも魅力のひとつ。
むしろこれがなくなるとかなり困る・・・
私もそう思います。一語の意味だけじゃなく、熟語もでますし、しかも、それが、先頭じゃなくて、2語目以降の場合も載っているのがお気に入りです。
ありがとうございます.
専門用語もかなりカバーしてくれるので、とても助かります。
固有名詞はちょっとした解説まで付いてるのも多くて有り難いし。
ありがとうございます.
「辞書」に何を求めているかによると思います。
「英辞郎」が「使える」ことに、私もまったく異論はありません。よく使わせていただいています。
英→和だけでなく和→英でも使えるし、用例もとても多い。
ウェブサイトとしても非常に工夫されています。(綴りのミスをした場合の「もしかして」とか。)
でも「英辞郎」が優れているのは「訳例データベース」としてです。
語源、派生語などについての情報、音節の数などの表示の点で、
「英辞郎」は「辞書」とは呼べないという意見もあります。
英和辞典ではなく英語辞典という枠でいうなら、
オンラインで最強なのはDictionary.comだと思います。
http://dictionary.reference.com/search?q=dictionary
を見ていただくと一目瞭然ですが、
the Random House Unabridged Dictionaryに基づいたDictionary.com Unabridged (v 1.1),
The American Heritage Dictionary of the English Language, Fourth Edition,
Webster's Revised Unabridged Dictionary
の大きな辞書の定義文のほか、
Online Etymology Dictionary (語源辞典) の解説も同じ画面で表示されます。
また、全部見るには一度クリックしなければなりませんが、
Kernerman English Multilingual Dictionary で多言語辞典が見られます。
http://translate.reference.com/browse/dictionary
アラビア語、ロシア語のように文字が違う言語ではここで表示されても猫に小判ですが、
スペイン語、イタリア語、フランス語、ドイツ語などラテン文字の言語なら
英語が読めればちんぷんかんぷんということはないし、
英語のその語がラテン語系なのかゲルマン語系なのかということもいろいろわかって面白いです。
breadを見ると、日本語の「パン」がラテン語系外来語だということがすぐにわかります(ポルトガル語由来ですから当然ですが)。
ありがとうございます.
こんばんは。
蛇足です。
http://www.google.co.jp/intl/ja/help/features.html#definitions
皆様ご存じだと思うのですが、Googleの検索窓で「和英/英和」と頭につけて検索することで(詳しくは上記)、そのまま英辞郎に飛べますよね。検索エンジンから、そのまま飛べる、という点に魅力を感じています^^
ありがとうございます.
ありがとうございます.