はてなキーワードにも登録のある、四条烏丸(阪急電車)の改札口外から地下を通って(東方向)大丸百貨店および河原町方面に向かうと、勾配(起伏)があり、けっこう長いスロープがもうけられています。
人が歩くスロープの下は、市営地下鉄が走っているかもしくは阪急の駅構内ではないかと想像しています。
ではいったいなぜ、このスロープが作られたのでしょうか。何かを避けて小高い起伏をつくった様におもえるのですが、理由をご存じの方、教えてください。またそれらの具体的なページURLがあるとうれしいです。
暗渠?かな? (… でも、違うようです。 平安京~南北朝の時点で烏丸川は既に消失?)
ただ、下水道の可能性はあります。(上下水道局に問合せると確実かな?)
http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/dat/nenpo/no47/47b0/a47b0t01.pdf
http://kyoriver.web.fc2.com/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E5%B7%9D_(%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C)
http://www.city.kyoto.lg.jp/suido/page/0000007070.html
・Q12 下水道管が布設されているかどうか知りたいのですが?
・上下水道局 総務部 営業課 電話: 075-672-7733 ファックス: 075-671-4165
暗渠ですね。なるほど!阪急が通ったのは1960年代ということですから、先に下水管が通っていると仮定することもできますね。
参考になるURLもたくさん提示くださってありがとうございます。
ところで、堀川は(かつて暗渠にされましたが)今度、せせらぎを再生しようという働きかけが始まりましたね。烏丸地下のちょっとした謎、つづけて探求したいとおもいます。grape2さんありがとうございます。
ちょっと意味がわからないです。
説明がたりないかなー。地域限定の内容ですみません。