男目線から見たキムタク（木村拓哉）って、どうなんですかね？

同意

キムタクはかっこいいです。

そう見えないのは、あなただけです。

確かにそんな感じがしますね。芸能界以外でやっていけそうに無い気がします。

純粋に、多数のスタッフを抱えて大金を稼いでいるのですから、ある程度の能力や人望はあるはずです。事務所の力であろうとなかろうとそれだけの力を持っているわけです。それは最初に出ていた3人でも同じです。そしてもう10年や20年はそうやって稼いでいるんですからたいしたものでしょう。

大勢の人間を従わせ、大金を稼ぎ出す男なんですから、惚れる人がいてもおかしくありませんよ。

地位、力、経済力をあれだけもちながら、それでいて外見はチャラ男。ある意味すごいですよ。

男として、条件、能力に関しては惚れられる条件を彼は持っています。

実もフタも無く言ってしまえば、金を稼ぐ能力に対して惚れられる要素アリです。

高倉健だろうが、石原裕次郎だろうが、キムタクだろうが、稼ぎ出す金は同じ金ですから。方法が違うだけ。

頭の中は女にモテたいとしか考えていないように思えます。

ジャニーズで育ったのだから仕方がないと思いますが。。

そもそもジャニーズに入ろうとする気持ちを持っていたというところが、女にモテたいという浮ついた気持ちの証拠かと。

キムタクはいつでもキムタクなんですよね。

ぜーんぶ同じキャラクター。

同じストーリーのドラマ（最初反発していた女性と最終的にはくっつく）

阿部寛（すみません、福山は知りません）は「トリック」や「ドラゴン桜」、「結婚できない男」

などいろいろなキャラクターを演じ分けられる気がします。

全力で同意。

生き方とかに興味がもてる２人だよなぁ～

キムタクは確かにかっこいいと思うんだけど、興味もてないんだよねぇ

対象が表層と中身の違いかな？

ショックです・・・

この方は違う、と思いたいのですが・・・

国民が作り出したものではなくて・・・

テレビが作り出したヒーロー的なもの。

魅力を感じない人が多いからですかね。

外見だけ着飾っても限界があるのでしょう

そして、そのイメージから、反発する男も少なくない気がする。

武士の一分を見て、ちょっと好きになった。あの映画はそれなりによかった。映画を見るまでは、どうでもいい存在だった。

映画館で大勢の人と集団催眠状態で見ているスターと家庭で知り合いや家族と野次馬状態で見ているタレントでは、ファンの惚れ方が違ってくるのではないでしょうか？　あえて言えば昔の銀幕スターには夢を持たしてくれる魅力がたくさんあるように思えました。

どんな宗教なんですか？

紅白とかもそうなんですが歩き方が

ナルシストみたいに見えましたね。

多分彼は

自分たちは売れている！！＝自分たちはかっこいい！！

と、思っているに以外ないと思います！！！！

多分キムタクは自分がかっこいいと思い込みしすぎで

歌が下手なのにナルシストっぽく歌っているのが

本当に嫌い。　　皆さんはどう思いますか？

バックが大きいですからね。

それに他のメンバーは宗教芸能人ですから。

人気あるとか、かっこいいとかは全く別問題です。

勝てる勝負しかしない、大きな後ろ盾に守られている、などが印象。

他の3人との違いはそこではないでしょうか。本人がそう意識しているかどうかはわかりませんが、どうも言動が女性からの反応を意識していたり、「俺ってかっこいいだろ」的なものを感じさせてしまうような気がします。他の3人はただひたすら自分の目指すところだけに意識が向いていたように、傍目に感じさせます。

　あくまでも第三者である私から見たらそのように見えてしまう、というだけの話ですが。

もっと具体的にお願いします。

それと男性にも愛されてるという具体的な根拠は何ですか？