一番いい暖房を探し床暖房の導入を検討していましたが、かなり思い切ってですが考え方を変えてみると、家の構造に関わるような設備ではなく、太陽光発電で電気を作り「オイルヒーター」や「加湿機能付きエアコン」(ダイキンやパナソニック等)を若干多めに使用するというのはどうでしょうか。


これなら、電気は何にでも使えますし、家の構造は普通のもので済み、太陽光発電の設備は大企業が一応ですが保証をする形になりこれから先の将来性も高いと思われるのですが

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回答379 / 500件)

Q01一番いい暖房を探し床暖房の導入を検討していましたが、かなり思い切ってですが考え方を変えてみると、家の構造に関わるような設備ではなく、太陽光発電で電気を作り「オイルヒーター」や「加湿機能付きエアコン」(ダイキンやパナソニック等)を若干多めに使用するというのはどうでしょうか(択一)

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  • id:pascal7
    太陽電池の方式は、身銭をきっても地球のためになにかしたいと思っている場合は良いのではないでしょうか?
    太陽電池の価格はだんだん安くなっていくものなので、将来設備費が安くなっても後悔しない覚悟が必要だと思います。
    過去にくらべるととくになっているそうですしね。
    <BR>
    あと家庭用の燃料電池の設置が始まりますよ。
    http://www.tokyo-gas.co.jp/pefc/
    http://www.eneos.co.jp/lande/product/fuelcell/
    http://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2008/1173655_793.html
    http://www.gas.or.jp/fuelcell/contents/04_1.html
  • id:keino
    今一番あったまる感じがして空気が乾燥しないのは、石油ストーブだと思います。現に北海道の家には大抵石油ストーブが設置されています。ただし、火災の危険性もありますし、原油が枯渇し将来的にコストが高くなる可能性があります。

    エコロジーの観点から見ると自然力を使った発電(太陽光、風力)などはいいのですが、電気を使ったエアコンの類はかなり電力を消費するので自家発電で間に合うのかどうか疑問です。

    灯油やガスを使った自家発電というのもいいのですが、通常電力会社が発電するのよりも効率が悪くなります。

    では、オール電化などがいいかというと、電気だけに頼っていると停電のときに何もできなくなるというリスクを抱えることになります。

    結局今の所これがベストだというものはなく、何を重要視するかによって、選択がかわるということになります。


    ただ、寒冷地でのように窓を二重化するとか、玄関も外気が直接家の中に入らないように「のれん」でもかけておくと、一度温まった空気が外に逃げないので、いい方法だと思います。
    コタツのように必要なところだけ加温して保温するという昔ながらの方法もいいと思うのですが、最近コタツがある家はあまりみないですね。
  • id:nontan2005
    考えとしては良い気がするのですが、効率的に暖房を行えるだけの電力を生み出す
    太陽電池の価格だけでなく、必要な設置面積というのは、暖めるべき広さに比べて、
    かなり広い面積が必要となるのではないでしょうか?
    しかも、発電できる時間帯は日中に限られる、むしろ暖房が必要なのは夜間なので
    暖房目的と考えると、ちょっと計画倒れな気もします。
    同様に、太陽電池で発電した電力を、暖房に使うよりは、天窓と、保温材を使う等して
    直接太陽光で、部屋の中を暖めた方が、熱効率(?)が良くなりませんか?
    広大な庭とか裏山があって、大量の太陽電池を設置できるというのであれば、
    また話は変わってきますけども・・・。
  • id:tetsu0016tetsu
    考え方はアリでしょうが、結局の所エアコンなどは結構電気を食います。なので、せっかく作った電気を無駄遣いする可能性が少なくないと感じます。
    断熱を強化するなどし、冬場は暖房は火災の危険性も少ないガス器具を選択するというのが個人的にはオススメな気がします。
  • id:Carotene
    太陽電池より、これからは燃料電池の方が有望ではないでしょうか。そろそろ家庭用燃料電池コージェネレーションは実用化の域に入ってきていると思います。太陽電池に比べて装置が小型、安定した電力が継続的に取り出せるので大容量蓄電設備を要しない、発電に伴って発生するお湯も利用できる、といったメリットが家庭向きです。
    ただ現状では燃料に都市ガスや石油などの枯渇が予想される物を使いますので、バイオエタノールなどの利用にも対応するかどうかなどを見極める必要はあると思います。
    それでも仮に都市ガスを燃料とした場合、同一の電力を火力発電でまかない、同一の給湯量をガス湯沸かし器でまかなった場合に比べて約32%の削減、また二酸化炭素排出量も約45%削減という試算がありますから(発電量1kWh、給湯換算熱量1.4kWhとして)、環境を意識したエネルギーとしても、導入のメリットは十分ありそうです。
    気になる価格ですが、昨年の段階で、松下ホームアプライアンス社の榎坂純二社長によると、2014~2015年にかけて60万円程度の納入価格を目指すとしていますから、あと少し待てば補助金を受けて太陽電池を設置するより安く付く可能性がありそうです。
  • id:takokuro
    今・・・

    『赤』マッカツ勢力は
     人類を支配するエネルギーを
     電力資本に一本化させ
     石油系資本の中心(アラブのイスラム系・・・つまり偶像崇拝反対派
     つまり、反アリストテレス派の文章や法制や数値による管理絶対主義? but!親ソクラテス価値観=生物/無生物ともに大自然が作った地球や宇宙の原則に従って社会を作る派?)を
     地球上での発言力、勢力をつぶしてしまおうとしている・・・!
     ロシアもカトリックの教皇が“真っ白”の!「微笑みの教皇」のJohn Paul Iが即位後、33日で暗殺され、
    世界大戦中、特高警官の父親の息子・現/教皇が
    ヒットラー・ユーゲントで参戦し敗戦すると
    指示を受け、カトリック神父への道を兄とともに目指し、
    パウロⅠ暗殺後、ポーランド紛争経験のパウロⅡを即位させ、
    カトリック教会の人事を思いのままにした!_??
    『白』勢力が『赤』マッカツに対抗してきたギリシャ→ローマ皇帝→ローマ法皇→英ウェールズやアイルランド系人脈→米南部(アイルランド系)とロシア正教・・・??とすると・・
    (つまり・・最初、頑張って制圧するけれど
     組織が大きくなると
     『赤』マッカツの戦略(色、欲、競争・闘争意識、武器力、資本、姻戚、アヘン)で二分され
     結果、衰退させられるが
     『白』は違う国名や組織名で継がれて行ってる・・
      ∵地球崩壊に繋がるのを阻止するため)
     ロシアのプーチンも実は・・米ブッシュとともに!
     その任務を担っていたという視点が成立しうる・・・???!?・・
     だから・・!
     米ブッシュはイスラム勢力の横暴さを
     世界中の大衆に知らしめるために!?
     悪役を演じた??
     愚かさを・・
     地球壊滅する前に・・
     大衆にこういう(911をアフガン・テロと短絡することで
     大戦争になるという)バカげたキチガイじみた勢力が
     今、地球上で資本主義化社会が
     国連組織、IMFなどで
     各国の中央銀行(日本なら日銀)が
     国際通貨の損失を填補するシステムができあがった中で
     バブルと教皇を繰り返させ
     その間、『赤』マッカツ国家に製造技術を移させ
     『白』国家を極度に資本主義化させ、
     実態経済力を
     株などのマネー化で空洞化させる・・??
     経済の実態力を空洞化された『白』を
     『赤』マッカツが天災兵器(地震、ハリケーン、台風、落雷、暴風雨など)、生物兵器(梅毒、結核、ペスト、鳥インフルエンザ、サーズ、香港風邪、アレルギー?等々)をつかって
     『白』政財界を恐喝する・・??
      (福田首相時の暴風雨、土砂崩れ、麻生時には温室育ちのスイカのような高級落雷!)
      
      今のイスラエルは
      かつて・・ローマ教皇と連携する『白』(民主主義、大自然の大原則を死守する社会)の工策員として
      闘って独『赤』マッカツ勢力に
      ホローコーストに合わされた“ユダヤ人”らではない!
     『赤』マッカツが成りすました“ユダヤ人”偽装国家イスラエル・・
     彼らのバックには
     蘭や英スコットランドよりも以前から『赤』マッカツと協力して
     ヨーロッパの覇権を狙ってきたスウェーデン国王の歴史が
     今回、ノーベル賞をもらった益川氏らが
     実は・・別の学者らが作り上げた巨大エネルギー理論を
     デフォルトして
     賞を取り、
     権威づけして
     スウェーデンという軍事産業国家に高く売りつけに行った・・??

  • id:miharaseihyou
    太陽電池は現時点ではコスト割れします。
    目一杯補助金や優遇税制を活用しても、かなり長期間故障が無かった場合でようやく損が少なくなる程度。
    と言うことはエコではありません。
    より多くの物資なりエネルギーなり使わなければ電池を製造・設置できないということですから。
    灯油や重油をボイラーで燃やすよりは電気が最近では比較的安いようです。
    床暖房よりもコストパフォーマンスから言えば現時点ではホットカーペットが桁外れに安い。

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