http://www.pitecan.com/UnixMagazine/PDF/if0512.pdf
この資料のGroupLensの項にそっくりな課題なのですが、rKL~=とK6予測値=~の計算の過程で省略されている部分が全く分かりません
これを詳細に解説しているページ、或いはこの場での解説をよろしくお願いします
眠いのでヒントだけ。
rKL については 2 行目が成り立つことはわかった?
共分散の公式は:http://www.oak.dti.ne.jp/~xkana/psycho/stat/stat_24/index.html
標準偏差の公式は:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%99%E6%BA%96%E5%81%8F%E5%B7%A...
(分散の平方根であることに注意)
これらの式を 1 行目に当てはめる。分子と分母に N を乗算する。指数法則により分母の N も消える。
指数法則については:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AA%E4%B9%97
以上により 2 行目の式が成り立つ(と思う。最近数式解いてないので間違ってたらごめんなさい)。
で、あとは 2 行目の式に図1の数値と平均を当てはめて計算すれば求まる。
分子だけ計算すると(1-3)(4-3)+(5-3)(2-3)+(2-3)(5-3)+(4-3)(1-3) = -2-2-2-2=-8
このヒントでは不十分で、他に回答がつかなければまた教えます。
数式を入力するのがめんどくさすぎるのでスキャナで読み取らないといけないなー
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