大まかには調べたのですが、まだ知らないサイト等、情報が見つかればと思い質問しました。
宜しくお願い致します。
漁業高等学園から遠洋マグロ船へ
http://www.aff-job.go.jp/experience/fishing/0507/index.html
転職したい人の職業事典
マグロ漁船
http://www.tensyoku-jiten.com/category/cat020/20050804110643.htm...
給料
http://weekly.yahoo.co.jp/43/zukan/p07.html#q4
一般的に水揚げ額の約33%を船員で分けます。漁労長は船員二人分、船長は1.5人分、あとは均等に分けます。平成14年度の初任給は約13万円で、ここに1カ月数万円の航海日当と、水揚げ額に応じた歩合額がプラスされます。未経験者でも年収300万円は確実です。船上では週休1日ですが、11カ月航海すると1カ月の長期休暇があります。まぐろ漁師は高給取りのイメージですが、最近は漁獲高が減っているので、以前よりは年収も減り、漁獲高が少ない時は一般船員の年収は500~600万円にしかならないこともあるそうです
就職の手段
「船員職業安定所」に登録し、船員募集の求人に応募することもできます。ただし、船酔いを克服できなければ地獄の日々が待っています。船に乗れるのは15歳から。乗組員の身分証明書が船員手帳で、10年に1度更新されます。船員手帳はパスポートの代わりにもなるので、これがあれば海外の港にも入港できるのです。
船には「御船霊様」という女の神様が宿っていて、女性を乗せると神様がやきもちを焼いて不漁を招くとされ、昔から船は女人禁制でした。でも最近は、女性でも乗せてくれる船が多いようです。ロシアのまぐろ漁船には女性乗組員も時々いるんですよ。びっくりですね。
遠洋まぐろ漁船が帰国する時、最近では、船員はハワイなどに船をおいて、飛行機で帰ることが増えているそうです。その方が短時間で帰国できるので、場所によっては経費削減になり、家族とゆっくり過ごせたり、休息できる時間が長くなるという福利厚生にもなっています。この時、外地に残った船を次の出発港まで回航させる人を回航員といいます。漁労長や機関長が、引退後に回航員になることが多いそうです。
http://www.yaizu-gyokyo.or.jp/
求人に関しては焼津漁協、銚子漁協などに問い合わせることをお勧めします。
なお、漁船員(漁労員)になるのに海技免状は不要です。航海士・船長になるなら別ですが・・・
(そもそも六級海技士でも2年以上の航海経験が必要です)
http://www5e.biglobe.ne.jp/~yotteman/license.htm
ただ、遠洋漁船の船員は年々外国人が増えているようで
日本人の求人自体が減っていることは間違いないです。
まんが?コンビニ?意味が不明です。