1.2004年、国立科学博物館の特別展「テレビゲームとデジタル科学展」のミュージアムショップで販売されていた本です。
2.ただし、図録のような、その場でないと買えない本ではありませんでした。
3.たぶん翻訳で、海外のコンピュータ開発の歴史、エピソード(特にゲーム関係に特化していたような気がする)が、書かれていました。
4.コミックや写真集ではなく、文字主体の本でした。
5.ハードカバーの厚めの本で、けっこう高めの値段でした。(でも、1万円は越えなかった気がする)
こんな本に心当たりはないでしょうか?
内容がわからないのでなんとも言えませんが、前書は違うようです。
後のほうのも、ゲーム開発について書いてあればそれかも、とは思います。