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ヒイラギといわし
natumi01282009/01/28 14:17:565pt
節分には、ヒイラギの葉といわしの頭を玄関にさします。
魔よけということのようですね。
深い意味はあまり考えたことありませんでしたが、小さいころから毎年やっていたので、今でも当たり前のようにしています。
冬の、色彩の乏しい時期に、ヒイラギの葉の緑はあざやかで目に残りますね。
ちなみに、たいてい、いわしの頭は次の日ぐらいに野良猫が持っていきます…。
柊といわし
アトムアトム2009/01/28 18:32:474pt
節分が近づくといわしが急に高くなるんですよね。いわしを焼く煙で鬼を払い、柊のトゲで鬼の目を狙う、だいわれだったと思います。
脂の乗った冬のいわし、これを焼くことで鬼を追い払えるなんてまさに一石二鳥ですね。
いわしの頭も信心から、ということわざもこの節分の縁起かつぎに由来しているようです。
セットで
sony-1912009/01/28 19:48:401pt
豆まきはちょっと恥ずかしいお年頃になってきたのですが
これだけは門柱の両方にイワシの頭に柊を刺したものを乗せてます。
次の日猫が来てないか心配なのですが、今のところ大丈夫なようです。
縁起ものですねー
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節分には、ヒイラギの葉といわしの頭を玄関にさします。
魔よけということのようですね。
深い意味はあまり考えたことありませんでしたが、小さいころから毎年やっていたので、今でも当たり前のようにしています。
冬の、色彩の乏しい時期に、ヒイラギの葉の緑はあざやかで目に残りますね。
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