Google の面接の結果





こういう連絡を受けて
後ほどオファーがあったという情報をご存じであれば教えてください。

------------------------------------------

お世話になっております。
何か新しいポジションで可能性があったときに弊社のリクルーターがいただいている連絡先に、ご連絡させていただきたくことがあるかと思います。ただし、弊社システムから削除を望まれる際はそちらにも応じさせていただくますので、その際はご指示いただければ幸いです。

We received your resume for the Software Engineer - Tokyo position and would like to thank you for your interest in Google. We carefully reviewed your background and experience, and though we do not have a position that is a strong match with your qualifications at this time, we will be keeping your resume active in our system. We will continue to use our database to match your profile with new opportunities and will reach out to you if we find an opening for which you may be qualified.

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2009/02/15 14:35:11
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答1件)

id:australiagc No.1

回答回数467ベストアンサー獲得回数90

ポイント60pt

Googleに限らずジョブアプリで落選した場合、欧米では大概の企業がこういった内容のメールを出します。

実際に欠員が出たり新しいプロジェクトなどで人手が必要になると、新規募集とともにこういった過去のデータから当たる事があります。

ただし、当然ですがそういった際にお声が掛かるのはそれなりの特殊なスキルや経験(新興のマイナー言語に精通しているなど)がある場合です。

この度のアプリケーションでレジュメに書かれている内容が平凡過ぎて落選されたのであれば、

今後もデータベースの検索に引っかかる事はまずないでしょう。

逆に言えば、貴重なスキルや経験を持っているにも関わらず今回は人員が足りているため落選したのであれば、

後ほど欠員が出た際にまたオファーがあるでしょう。


IBMの例ですと、自社専用の対外向け求人サイト(IBM Japanにはなかっような気がしますが・・・)では、

一般の求人サイトの様に自分の履歴書やプロフを随時アップできるようになっています。

条件を登録しておけば、新しいオファーがサイトに掲載された際に連絡がありますし、

資格や職歴が充実してくれば向こう側からのアプローチも多くなります。

社内用にも同様のシステムがあって、人出の足りないときは国内外問わずそういったデータを元に内部から引き抜きを行います。


まずはご自身がどの程度Googleにとって価値のある人材かを見直し、

足りないものがあるのであれば資格や職歴を積んでそれを補うべきでしょう。

URLはダミーです。

http://www.google.com/intl/en/jobs/

  • id:practicalscheme
    Googleではないのでコメントで。

    英語圏の会社はいくつか受けたことがあり、落ちた時によくこういうメールをもらいました。そのうち2社から、後でコンタクトが来たことがあります。どちらも、私の特定の業務経験が探しているポジションに近いので…という話でした。

    ただし、いきなりオファーということはなく、「まだ興味があるか、あるならインタビューするよ」というものです。現場で一緒に働く人や上司になるであろう人が面接して判断するのが普通なので、別部門のポジションであったり、以前のインタビューから時間が経っていて企業側でも人が入れ替わっている場合は、以前のインタビュー結果をそのまま流用して採用決定するようなことはまず無いと思います。

    (別のcandidateと僅差で向こうを雇うことになり手続きも進んでたんだけど突発的な事態でその人が働けなくなった、みたいなケースなら「いきなりオファー」なことがあるかもしれませんが…)

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません