THEME:「木&竹を暮らしに活かすアイデアコンテスト」
日々の暮らしとイエの中で、こんな時どうしてますか? “イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しいサプライズアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナーです。ハウスキーピング、ハンドメイド、エコロジー、ヘルスライフ…毎回の質問に、あなたのアイデアをご投稿下さいね!
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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「Welcome to イエはてな」
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テーマ詳細とアイデア例
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※質問は3月9日(月)正午で終了させて頂きます。
近所の友達の家で、皆で練習したのを思い出します。一時期すごく熱中してました!
竹とんぼは楽しかったです。でも最近なかなか竹製の竹とんぼは売ってません。。。
昔は子供の遊びとして欠かせない存在でしたね。簡単そうに見えるけど実際に竹とんぼを飛ばそうとすると結構難しいんですよね。上手く飛ばせない内は自分の顔に当たって痛い目を見た覚えがあるのではないでしょうか。最近では竹とんぼに触れた事の無い子供も多くなり、小刀を使う機会も殆ど無くなり、竹とんぼを作る事も殆ど無くなりましたね。
竹馬、最近やってみる機会がありましたが、またくできませんでした。子供の頃は自由自在だったのに、ショックでした〜。
竹とんぼ、いまではなかなか作ることも少なくなりました。肥後の守を使って竹を削る・・ときどき失敗してしまって自分の指先を切ってしまうのは幼い頃の男女共通のことだと思います。
また、近所のおじいさんにこういう工作をやらせたら器用な人がいて、学校まで教えに来てくれました。そのおじいちゃんの無骨な手先からは想像できないほどのバランスの整った竹とんぼ。私も少しでもうまくなりたい一心でした。
竹とんぼが空に舞ったときはみんなで喜ぶものですよね。あの頃は、航空機への憧れも強い時期で男の子の中ではパイロット、頭のいい子は設計に進むということも多かった気がします。
竹とんぼが放課後の校庭の空に舞ったのは、自分の夢が空高く・・なんて当時の壱風景を思い出してしまいました。
竹とんぼ、クラスの手先の器用で図工の得意な男の子に作ってもらいました。初めて男の子と女の子の得意分野が違うことを感じたときではないでしょうか?
一生懸命作ってもらった竹とんぼを弟に壊されてしまったときには泣いてしまいました。翌日、そのクラスメイトに謝りに行ったら、なんともう一つ作ってくれました!それ以来、その人とは仲がよくなり、中学校までは一緒でした。久しぶりに同窓会であったときにはとても男らしくしっかりしてました。
そのときの思い出は恥ずかしくて覚えていませんでしたが、なんで仲良くなれたかお互い分かっていたと思うとうれしい思い出ですね。
ホームセンターで売っている竹とんぼはうまく飛びません。自分で工夫してこそ、よく飛ぶし飛んだときの悦びも別格だと思います。
空気をとりこむような微妙なそりや、曲面をつくる大切、小学生2年生の頃図工のアクシデントで右手親指先を軽く切ってしまいました。そのとき、担任の先生が「大きなケガじゃなくてよかった。他の生徒の見本になるように今後も気をつけなさい」と指導されたのが覚えています。
自分で工夫、自分で考える、経験ということの大切さを竹とんぼから学びました。
先日、竹馬をしていると、近所のおじいさん&おばあさんが声を掛けてきました。”なつかしいね”と。
世代を超えて話ができるので地域活性化にもなります。
まちづくりのベースになっていました。
〇小さい頃によく作りましたが・・
必需品のナイフを持つことが好きでした。
ナイフって万能でとても大事にしていました。
羽の部分の削り方にばかり目が行ってしまいますが、割と軸の棒が原因だったりするんですよね。
アレのバランス、長さなどによってかなり飛び方が変わってきます。
羽の削りの深さや確度によって、飛び方を変えていくのも、面白かったですねぇ……懐かしすぎる。
祖父に作ってもらいましたが、自分でうまくつくることはついぞできませんでした。
思い返すとちょっと残念です。
空たかくぴゅーんと飛んで行く竹とんぼの姿は美しいですよね^^
子供の頃、祖父の家で、竹を使って色々な遊び道具をつくりました。
竹馬は、かっぽかっぽと歩く時の音が小気味よく響きました。
竹とんぼは、上手く削らないとしっかり飛んでくれず、何度も削りなおしましたね。
剣玉は、玉を受ける部分を竹の円で構成するわけですが、垂直にするのも一苦労でした。
竹は細工もしやすく、きっと昔から子供にとっては遊び道具をつくるための素材として親しまれてきたんでしょうね。