こちらはいかがでしょうか。
・歴史小説(西洋)
>
『ジハード 1~6』 定金伸治 集英社
『ジャガーになった男』 佐藤賢一 集英社
『傭兵ピエール 上・下』 佐藤賢一 集英社
『王妃の離婚』 佐藤賢一 集英社
『双頭の鷲 上・下』 佐藤賢一 新潮社
『カエサルを撃て』 佐藤賢一 中央公論新社
『赤目のジャック』 佐藤賢一 集英社
『カルチェ・ラタン』 佐藤賢一 集英社
『二人のガスコン 上・中・下』 佐藤賢一 講談社
『ジャンヌ・ダルクまたはロメ』 佐藤賢一 講談社
『オクシタニア 上・下』 佐藤賢一 集英社
『コンスタンティノープルの陥落』 塩野七生 新潮社
『ロードス島攻防記』 塩野七生 新潮社
『レパントの海戦』 塩野七生 新潮社
『サロメの乳母の話』 塩野七生 中央公論社
『銀色のフィレンツェ メディチ家殺人事件』 塩野七生 朝日新聞社
『黄金のローマ 法王庁殺人事件』 塩野七生 朝日新聞社
『緋色のヴェネツィア 聖マルコ殺人事件』 塩野七生 朝日新聞社
『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』 篠田真由美 講談社
『バルト海の復讐』 田中芳樹 東京書籍
『艦隊山越え 征服王スルタン・メフメット』 豊田 譲 勁文社
『ナポレオン群星伝 1・2』 中里融司 学習研究社
『北の雷鳴 大地に轟く獅子王の咆哮』 中里融司 学習研究社
『ブルボンの封印 上・下』 藤本ひとみ 新潮社
『ハプスブルクの宝剣 上・下』 藤本ひとみ 文藝春秋
『逆光のメディチ』 藤本ひとみ 新潮社
『マリー・アントワネットの遺言』 藤本ひとみ 新潮社
『ガリア戦記 ローマに挑むケルトの若き狼』 村上恭介 学習研究社
『アグリッピーナ物語』 弓削 達 河出書房新社
ありがとうございます!
コバルト出身にして一般小説へ飛躍したエログロ中世をかかせたら天下一品のこの方を忘れてはいけません。
ちなみに彼女、本当に騎士(なんかフランスの正式な資格をとってました)にして、フランス政府観光局名誉会員、アカデミー・ドゥ・カスレ名誉会員(だったかなぁ・・・?)です。
「藤本ひとみ」さん!
読んでみてください。かなりの筆力の作家さんですよ~。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E6%9C%AC%E3%81%B2%E3%81%A...
ありがとうございます!
ありがとうございます!
バルト海の復讐――田中芳樹
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E3%83%90%E3%83%AB%E...
ラインの虜囚――田中芳樹
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E3%83%A9%E3%82%A4%E...
有翼騎士団――赤城毅
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E6%9C%89%E7%BF%BC%E...
海賊モア船長の遍歴――多島 斗志之
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%...
あとは既出
塩野七海
藤本ひとみと
漫画ですが
『チェーザレ 破壊の創造者』 惣領冬実
を挙げておきましょう
こんなに居たんですね。自分の無知さにびっくりです。
遠藤周作さん「王妃マリー・アントワネット」
マリー・アントワネットがオーストリアからお嫁入りしてきて断頭台で処刑されるまでを書いた壮大な歴史小説です。上下巻ですが遠藤さんの筆力でぐいぐい読めました。ベルばらよりもリアルで壮大感があります。ちなみにミュージカルにもなっています。
海と毒薬しか読んでないので読んでみますね!
こちらはいかがでしょうか。
・歴史小説(西洋)
>
『ジハード 1~6』 定金伸治 集英社
『ジャガーになった男』 佐藤賢一 集英社
『傭兵ピエール 上・下』 佐藤賢一 集英社
『王妃の離婚』 佐藤賢一 集英社
『双頭の鷲 上・下』 佐藤賢一 新潮社
『カエサルを撃て』 佐藤賢一 中央公論新社
『赤目のジャック』 佐藤賢一 集英社
『カルチェ・ラタン』 佐藤賢一 集英社
『二人のガスコン 上・中・下』 佐藤賢一 講談社
『ジャンヌ・ダルクまたはロメ』 佐藤賢一 講談社
『オクシタニア 上・下』 佐藤賢一 集英社
『コンスタンティノープルの陥落』 塩野七生 新潮社
『ロードス島攻防記』 塩野七生 新潮社
『レパントの海戦』 塩野七生 新潮社
『サロメの乳母の話』 塩野七生 中央公論社
『銀色のフィレンツェ メディチ家殺人事件』 塩野七生 朝日新聞社
『黄金のローマ 法王庁殺人事件』 塩野七生 朝日新聞社
『緋色のヴェネツィア 聖マルコ殺人事件』 塩野七生 朝日新聞社
『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』 篠田真由美 講談社
『バルト海の復讐』 田中芳樹 東京書籍
『艦隊山越え 征服王スルタン・メフメット』 豊田 譲 勁文社
『ナポレオン群星伝 1・2』 中里融司 学習研究社
『北の雷鳴 大地に轟く獅子王の咆哮』 中里融司 学習研究社
『ブルボンの封印 上・下』 藤本ひとみ 新潮社
『ハプスブルクの宝剣 上・下』 藤本ひとみ 文藝春秋
『逆光のメディチ』 藤本ひとみ 新潮社
『マリー・アントワネットの遺言』 藤本ひとみ 新潮社
『ガリア戦記 ローマに挑むケルトの若き狼』 村上恭介 学習研究社
『アグリッピーナ物語』 弓削 達 河出書房新社
すばらしいリストです。ありがとうございます!
たくさんの方がおられるでしょうけれど、辻邦生でしょうか。
『背教者ユリアヌス』は、背筋が震えながら読んだものです。
西洋歴史小説で宗教物は王道ですよね。
ありがとうございます!
すばらしいリストです。ありがとうございます!