私は笑顔と元気でいっぱいの活力ある一日のスタートとして
みなの成長する場所として朝礼をしたいと思っています。
しかし空回りしてうまくいきません。
毎日うまくいかないものだから
私に自信がなくなり、表情が暗くなり、というマイナスの流れがあります。
どんなことでもかまいません。ご意見をお待ちしております。
「おはようございます。」のあいさつ程度に気軽に考えましょう。軍隊ではないのですから・・・
朝礼のネタ集です。参考まで。
http://tyoureineta.livedoor.biz/tag/%C4%AB%CE%E9%A4%CD%A4%BF
「社団法人 倫理研究所」が発行している「職場の教養」を利用しています。
http://www.rinri-jpn.or.jp/houjin/houjin-kyoyo.htm
冊子中に活用の方法も記載されています。
自分だけでがんばっていくのが難しいときは、こういった冊子を利用するのも良いのではないでしょうか。
うちは朝から数字の話ばかりで暗い感じが多いです。。
他にもラジオ体操をする朝礼や日替わりで誰かスピーチをする朝礼、ペーパーテストがある朝礼、社則(のようなもの)を皆で復唱する朝礼など色々経験してきましたが、朝礼を経て今日も一日がんばろー!!って気分になることは少ないような。。
あまり朝から話が長いと重くなるので、短くて明るい話題がいいと思います。
一生懸命話している姿はきっと部下に伝わるはずです。
自信持っていきましょう。
部下としては少しでもほんの些細なことでもほめてもらえたら、今日も一日頑張ろうという気持ちになります。
いろんな派遣先に行くといろんな朝礼があります。だいたいは派遣先の場合 上司からの仕事の流れ 本日の目標など10分ぐらいで終わるパターンが多いですが、昔入社した会社では5分ぐらいか、なんでもいいので順番に前に出て話す・・というような事をやっていたり、いろいろありましたが、順番に今日の目標や反省など5分ぐらい時間をとり話すようにするととても嫌なことだけど、1日を無駄にせず一生懸命働くというような意識にもって行けると思いますが、いかがでしょうか。
元気と笑顔を強要するのは
従業員にとってしんどいことです。
プライベートで辛いことがあって
本当は笑顔どころじゃない人もいるかもしれないし
疲れた体にムチ打って会社に来てる人だっているでしょうし
従業員はみんなそれぞれコンディションが違うんです。
それを朝礼でまとめようとすること自体無理があるんじゃないかと。
以前いた会社では、朝礼ではなくて業務終了の報告会をしていました。(その日の業務日誌をつけ、全体終礼で発表)朝はテンション低いので(笑)。たいしたことじゃないかもな事でも終了時に報告して申し送りしておけば、翌日同じ問題にぶち当たっても情報交換しやすいというメリットがあったと思います。
まあ部署や業務の内容によっても異なると思いますが、その終礼のおかげで仕事がしやすかったので良い習慣だと思います。
質問者さんの場合、朝からうまくいかないなーという自己暗示がかかってしまっていそうなので一日がスムーズに流れないのではないかと思うのですが、朝礼で無理にがんばらなくても良いと思います。
個人的には仕事なんだからあまり精神論にとらわれない方が業務としてはスムーズに行くと思います。
うちはおてらなので、かならずお茶を飲みます。禅寺では、茶礼(されい)といって、顔を合わせたら、お茶を飲んで、全てスタートします。一日の予定表で、来客の有無、行事のこと、きちんと話します。そんなこともあってか、お茶を飲んだら、強制せずとも誰かが片付ける、食事のあとは、全員で片付けをするのが、当たり前になっています。会社なら、お当番なのでしょうが、うちはみんなが自然にからだが動きます。
以前、若いスタッフがいたときは、これに加えて、必ず、ひとつおもしろい話をすることを決めていました。「そんなのできない」というのなら、即興で、おもしろい話を作って、みんなにさせるのです。これは、非常に効果がありました。
一般の会社さんですと、倫理法人会で発行している「職場の教養」という冊子がおすすめです。会員になると、30部ずつ毎月送ってくれます。内容がいいんです。輪読もよいでしょう。ただ、私は、以前、会社に勤めていたとき、ちがうブックレットでしたが強制的に読まされ、それに、コメントをつけるのをやらせれていましたが、非常に苦痛でした。だから、「職場の教養」はみんなに渡すだけで、輪読などはさせていません。でも、みんなは「和尚、職場の教養まだ来ないの?」と催促します。内容がいいからなのですね。使い方は、判断してください。
要は、あさ、心を通わすことだと思います。
実体験などを3例ほど。
僕の職場では輪読があります。
倫理のたぐいの読み物ですが、毎月届く冊子があるんです。
それを誰かが読み、誰かがそれに対しての意見を言う。
短時間で考え、意見を言うトレーニングになりますね。
なんらかの役職についている人は別に平気なんですけど、平の人ではしどろもどろになる人もいます。
アドリブが求められる職業やトークを武器とする職業にはいいとおもいます。
工場につとめていたときはラジオ体操がありました。
やってるときは気が付きませんでしたが、いい方法だと思います。
眠った体を強制的に動かしてるのですが、ラジオ体操の後に仕事にかかると結構らくなんですよね。
スタートダッシュの意味があったのだと思います。
その職場の先輩はラジオ体操をやるようになって事故が減ったと言っていました。
近くのお店では活力朝礼ということで「超大声」で朝礼を行っています。
もう怒鳴ってる感じですね。
内容は、通達事項とそれぞれの今日の意気込みを「超大声」でぶつけ合います。
最後に接客用語を「超大声」で掛け合い、仕事に入ります。
自分でやってないので効果はわかりませんが、おそらくラジオ体操のように「目覚め」としてはいいのではないでしょうか。お店に入るといい声でいらっしゃいませといわれますよ。毎日やることなので来店時の「いらっしゃいませ」がとても上手になっています。
朝礼は、あまり必要なものとは思いません。
人それぞれ、一日のピークは違う物ですから、朝にいきなり上げようとしても、上手くいかないかと思いますね。
昔ならいざしらず、現在ならなおのことです。
挨拶くらいはいるかもしれませんが……
「笑顔と元気でいっぱいの活力ある一日のスタート」という言葉にすら違和感を覚える人は、少なくないと思います。
昔、順番で回ってきて
朝礼経験はありますが、経験的には無理して話さずにすぐに終わらす方が良かったです。
長く話したがる人も中にはいましたが、はっきり言って浮いていました。
自分には<さっさとおわらせろよ>という空気を感じましたがそう言う人には分からないのでしょうか。
いっそのこと
挨拶+
「今日もよろしくお願いします」
でさっさと終わらすのがいいみたいです。
聞いている人もあまり長話は聞きたくないみたいですし、
短くてすぐ終わる方が印象が良いみたいです。
話は抜きで号令と挨拶だけの方が今の時代向きかもしれません。
朝から上司の説教は、あまり聞きたがらない人が多いのでここら辺も自重した方が良いです。
でないと上司としての信頼性がほんの少し下がるかもしれません。
長話で好感を与えるならば、失敗談ですね。
隣の部署の話になりますが、毎日順番に誰か一人が
何か最近あったことやテレビで見て得た知識などをみんなの前で
披露する、という朝礼をやっています。
人前で話すのが苦手だと苦痛だろうなと思いながら
聞き耳を立てています。
朝礼をするという行為そのものが空回りする原因ではないでしょうか。
みんなまだエンジンのかかっていない段階で、立たされて、よくわからない話を聞かされても「迷惑だ」と思う人が多数でしょう。
唯一心をつかむとすれば、寒いギャグではなく若い社員の心をつかめる笑い話をする、とか。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | kikuyuki | 19回 | 13回 | 0回 | 2009-03-12 22:27:28 |
2 | noname | 74回 | 68回 | 9回 | 2009-03-13 12:18:27 |
3 | fusakogane | 85回 | 73回 | 0回 | 2009-03-16 18:47:01 |
なるほど。貴重なご意見ありがとうございます。
私は笑顔、元気を大切にしておりそれを広げるための手段として朝礼を活用したいと思っています。
朝からハイテンションは逆効果かも・・
ありがとうございました。