映画やテレビドラマの挿入ＢＧＭを作っている作曲家で好きな作曲家は？

坂本龍一さんが好きです。

どのような音楽でも作れる才能がすばらしいですし、音楽を聴いているだけで、映画の名場面が浮かんでくるようです。

http://www.sitesakamoto.com/

小林亜星さんですね。

一度聞いたら忘れない曲が多く

「この有名な曲も亜星さんだったのか！」って思う事もしばしばありますね。

http://q.hatena.ne.jp/

「男と女」「白い恋人たち／グルノーブルの13日」「ある愛の詩」等のフランシス・レイ（Francis Lai）

http://www.d1.dion.ne.jp/~hsakagam/Composer156.htm

川井憲次さんですね。

使用楽器も豊富ですし、場面にぴったりと合います。

個人的にはスカイクロラがとても好きです。

Amazon.co.jp： オリジナル・サウンドトラック 「SOUND of The Sky Crawlers」: サントラ, CHAKA, 坂本美雨, 川井憲次: 音楽

後、大島ミチルさんも優しい雰囲気が好きです。

作曲家・川井憲次さんが好きです。

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/ghibli/cnt_interview_2006...

渋谷毅さんが好きです。

映画『嫌われ松子の一生』の挿入歌になっている「まげてのばして」の補作曲として名前が載っています。

映画を見終わったあとも、悲しいのか懐かしいのか、複雑な気持ちになり、印象深くて耳から離れませんでした。

http://www.jazzpage.net/shibuya/

http://kiraware.goo.ne.jp/column02.html

やっぱりエンニオ・モリコーネ（Ennio Morricone)でしょう。

宮崎映画に久石譲さんのように、トルナトーレ監督とタッグを組んでいます。

ニュー・シネマ・パラダイス Nuovo cinema Paradiso (1988)

明日を夢見て L'Uomo delle stelle (1995)

海の上のピアニスト La Leggenda del pianista sull'oceano (1998)

マレーナ Malena (2000)

http://www.enniomorricone.it/

すでに出ている川井憲次と坂本龍一を除くと

シーンに合わせてどんな曲も作ってしまう菅野よう子が好きです。

菅野よう子 - Wikipedia

菅野よう子さん

CMから映画、アニメまで幅広いジャンルに楽曲を提供しています。映像に合わせて千変万化する作曲手法が素晴らしい。最近では、アニメ「マクロスF」のサントラにハマりました。

この人でてないのか～と思いながら見ていました。

CM女王、菅野よう子さん。

アニメとかでも有名かも。

実写のハチクロのBGMもやってましたね＾＾

どんな雰囲気の音楽も高尚に、それでいて身近につくれる才能には脱帽です。

一押しはハリウッド映画にもなるカウボーイビバップのBGMです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E9%87%8E%E3%82%88%E3%81%8...

ルパンシリーズの大野雄二

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8E%E9%9B%84%E4%BA%8...

ウルトラセブン等の冬木透

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%94%E7%94%B0%E5%B0%9A%E6%98%8...

二人とも子供向け番組の範疇に収まらない（聞けばその人とわかる）独特の世界観を

持った曲を多く作られてる名作曲家だと思います。

三枝成章

アニメファンのぼくは、Zガンダムの時から好きです。

http://www.saegusa-s.co.jp

誰が聞いてもいやされます曲を作曲する服部隆之がおすすめです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url?%5Fencodin...

http://q.hatena.ne.jp/1236937972

私も質問者さまと同じく、久石譲さんが好きです。

そのわけは、大人にも子どもにも伝わるような

壮大な世界観を感じるからです。