先日「上手な子供の育て方」に対して質問させて頂きました所、たくさんの回答を頂きました。
本当に有難う御座いました。
たくさんの回答を頂きましたが、その中でも、子供を上手に育てるには「親がしっかりとしている事」
「親が輝いている事」「親が精神的・社会的に大人になる事」等
親が・・・である事という親側の回答が一番多かったです。
確かに頭では判るのですが、実際にしっかりとした考え、行動をとれる親になるにはどうすればいいですか?
もしかしたら私達夫婦は非常識な事を常識だと思っているのかもしれません。
支えになります
紳助もテレビで似たようなことを言ってましたが、
子どもに(保身のための)嘘をつかないことです。
失敗したら「失敗してしまったー><」と素直に言う、見栄をはらない。
紳助曰く「親が仮面を被ると、子どもも仮面を被る」まさにそのとおりだと思います。
一般的な最低限の常識と知識を持ち合わせていればいいのでは。
あとは道徳心。ようは人の道に外れるような事を親もせず、子供にも教育したらいいのではないでしょうか。
本気で怒ってくれる躾(しつけ)の厳しさと抱きしめてくれる優しさだと思ってきましたが、育てながら少しずつ気長にやっていけば良いのでは。。。親も成長しながら親になってゆくしかないんでしょうね。。。
が大切かな?とおもう。人の意見をきくことだってそうだし、自分が間違っていたら謝ることも必要。
子供の前で
怒ったり、
泣いたり、
取り乱すようなことを、
何らかの動揺を絶対に見せないことです。
これをするような親は最低最悪です
大事だと思います。
学校の様子など聞くことが大切だと思います。
親は子供を守らないといけません。
親の背中を見て子は育つと申しますが、いいところばかり見せていてもしょうがなくて、やはり欠点もあるのだというのは知っておいてもらいたいです(親の振りみてわがふり直せ、ですか)
ナイスな返信ありがとうございます。 そこがミソなんですよね。 周りをビクビクしながら見回していては上記の意味で輝けません。 すると、人と違ってもいいんだという事を子供に実感・理解してもらう面が重要です。 行き過ぎて人と違った事だけしろ、というのは常識にとらわれてるのと同次元となってしまいますが。 要は自分の問題においては人と同じだろうと違おうと気にしないというのが大事です。
親が子供を信じないと、
子供は心理的にも自殺行為をしてしまうかもしれません
思えない、思わない風潮は、よくないですよね。
親からすると、子供が大事なのかもしれませんが……甘やかすのは良くないです。子供のためにならない。
常識がコレにはいるのかわかりませんが、信念というと人によって異なるイメージが強いですね。
非常識なことを常識・・・常識自体時代と供に変化するものであると思います。
ですので、その事ばかりにとらわれるのではなく、子供に対して真剣に向き合うことが大切なのではないでしょうか。
例えば、子供に注意するときにも、「将来立派になれないから」のような曖昧な理由でなくキチンと行為一つ一つを見て、何が問題であるのか丁寧に指摘していくことが大事なのではないかと私は思っております。
常に理由を考えて子供に接するのは大変ですが、その事が自分たちの成長にもつながる気がします。
偉そうな事を言いましたが、私も毎日悩んでいます。
質問の範囲は広いと思いますが
子供が笑顔になれば、親の考えや行動はしっかりしていると思います。
親子でも脳は別々です。
大きくなって子供が何かを判断する時に
親の顔が浮かんでいい判断をすれば、子育てはうまくいったことになるのでは
と思います。といった意味で子供には愛情としつけが必要です。
モンスターは世の中から葬り去られるべきです
質問者さまの様に『もしかしたら私達夫婦は非常識な事を常識だと思っているのかもしれません』と思う事は大変重要だと思います。自分たちは常識的だと信じて疑わない人ほど融通がきかなかったり、非常識だったりします。
上手に育てられたのかどうか、それが分かるのは何十年も先のことだと思います。
誰の観点から「上手に育てられた」かを見るかによっても、答えは変わってくると思います。
常に自問自答しながら、真剣に子供と向き合っていくしかない様に思います。
うまくやろうとすると、ご質問のとおり悩むことが多くなると思います。
確かにメディアや人間関係などで、子育てについてのいろんな意見が飛び交うので、自分は間違っているのではないかと恐れる気持ちは想像できます。
しかしながら、それら意見をいってる人全てが完璧ではないですし、たまたま問題のない人はうまくいきましたが、それはその人自身のことであり、それがあなたにも当てはまるという保障はありません。
ですから、まわりの意見に振り回されず参考程度(このコメントもそうですね)に聞いておいてもいいのではないでしょうか。
それと、お子さんがどんな風に成長しようと、(それは失敗するかもしれないということも含めて)自分たちは子が成人するまで責任をとる、というくらいの覚悟ができれば、行動もおのずから定まってくると考えます。
経験をする事で、常識とするものを確定する「自信」になるのではないかと思っています。モラルに正解というものが無い分、出来るだけ沢山の人を見、話し、出来るだけ沢山の勉強をするなど… 経験の上で、自分がどう考え・感じるかによって決まるものでもあり、また変化していくものではないかと思っているからです。 子供にとって、いざと言う時に、そういった親の経験や常識がものを言うと感じます^^
子供にDQNネームを名付けない事から始まると思います。