書き間違いの程度によりますね。
明らかに誰でもわかる書き間違いの場合
くどくなるのでわざわざお詫びメールはしません。
指摘しないと相手に迷惑がかかるくらいの書き間違いなら
ちゃんと訂正とお詫びのメールをします。
ただ、ものすごく大事な関係とか縦関係が厳しいのであれば
ささいな間違いでもお詫びメールをしたほうがいいかもしれません。
要するにケースバイケースです。
明らかに不快にさせかねない誤字などになっていれば、訂正のメールを出します。
誰が見ても間違いと気づくものなら、次回の返信の時にでも書くかもしれません。
あとは、相手がどういう相手なのかによります。
親しい人ならば、言わなくてもわかるという感じでしょうし、仕事で細かいことを気にする相手なら、訂正をしておくかもしれませんね。
気にしなくていい場合と、お詫びした方がいい場合があると思います。
簡単な誤字脱字は気にしなくていいのではないのでしょうか?
送信相手の氏名の字の間違いなどは相手のパーソナルにより判断かもしれません。
また、内容が誤って伝わってしまう場合や勘違いをさせるような場合の訂正は必要でしょう。
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