一言で言ってしまうとケースバイケースになります。
しかし普通は国内の一般書店で売っている洋書の円ドルレートは通常のレートの倍以上違っていることが多いので送料を含めても海外から輸入(海外のアマゾンも含めて)する方が安いケースが圧倒的に多いです。
特に値段の張る専門書などは日本での流通量が少ないのと値段に占める送料の割合が低くなるのでより一層海外からの購入が有利になります。
あとはトラブルが起こった時に自分で英語(か他の)で対応できるかどうかとの比較ですね。
国内で買うのが安い場合はすでに国内に在庫があってかつ在庫処分する目的で大幅な値引きをしている時くらいですね。
日本で流通しているものなら日本で購入する方が安価に購入できます。しかし、日本で流通していなければその国のサイトに行って購入する事になります。
また、中古品でよければ海外の方が取り扱いが多くあります。私は本は購入していませんが、CDは良く購入します。その場合、日本ではプレミアがついて数千円のものがアメリカやイギリスでは千数百円であったり数百円だったりします。(中古の場合。)でも送料は高くて数百円と言う事はざらです。千円を越える場合もあります。極力安価な方法で依頼しますが。でも、結果的に日本で購入するよりは安いと言うケースは多いようです。
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