足の指を曲げたり押し出したりの検査をした後
レントゲンを見てヘルニアであると言う診断が出ました。
機材が無く、入院の可能性もあるため、財団法人Bと言う総合病院を紹介されました。
Bはレントゲンのみで判断。
Aで行った足の指の抵抗検査をせず、MRIもなし。
Bが出した診断書には
【病名】腰部打撲 と記載有り。
不信に思った私は、救急病院を探し、
Cと言う整形外科に行きました。
CはAと同じ診察方法(足の指の抵抗検査)で私がヘルニアであると見抜き、
MRI専門病院を紹介してくれました。当日中に結果が出たので、
CにMRI診断結果を持ち込み、精査してもらったところ、
「椎間板ヘルニア」と言われました。
C整形外科の診断書は以下です。
「右のもの第五腰椎・第一仙椎間の腰椎椎間板ヘルニアを認め、
疼痛著明の為、しばらくの間安静と加療を要する見込みである
平成21年5月1日 C整形外科 医師□○×」
もし私がCに行ってなかったらどうなっていたのか?を考えると
Bの誤診や医療が適切でなかった事に腹を立てています。
治療費も安くありませんし、診断書も間違ってます。
誤診をしたBに責任はあるのでしょうか?
ではDという医療機関に相談してみてはいかがでしょう?そしてEという医療機関で確かめてみましょう。医療にも医学にも100%はありません。抵抗試験とやらで「見抜き」とありますが、そのような神業は存在しません。症状やテストで可能性を探っていくのが医療でしょう。人間が人間を相手にするサービス業にすぎません。完璧を求めること自体にそもそも無理があります。
とにかく、医療費の無駄使いですね。Bに2度と行かなければ良いだけの話です。このような輩が医療崩壊の一端を担っているのですよ。
ではDという医療機関に相談してみてはいかがでしょう?そしてEという医療機関で確かめてみましょう。医療にも医学にも100%はありません。抵抗試験とやらで「見抜き」とありますが、そのような神業は存在しません。症状やテストで可能性を探っていくのが医療でしょう。人間が人間を相手にするサービス業にすぎません。完璧を求めること自体にそもそも無理があります。
とにかく、医療費の無駄使いですね。Bに2度と行かなければ良いだけの話です。このような輩が医療崩壊の一端を担っているのですよ。
わかりました。
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