出版社に電話して教えてくれるところもありますが、「何を失礼なことを…」のような対応をされることもあります。
書籍の企画をしているのですが、「この本はどのくらい売れたんだろう?」と色々な書籍に対して調べるのですが、わかりません。
どなたか、方法をお分かりになる方いらっしゃいましたらお願いします。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa395846.html
孫引きで申し訳ありませんが、リンク先に同様の質問と回答がありましたので貼らせていただきます。
リンク先にあるとおり、出版科学研究所『出版指標・年報』が参考になりそうです。
しかし、正確な数字とは限らないそうなのでご注意ください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa395846.html
孫引きで申し訳ありませんが、リンク先に同様の質問と回答がありましたので貼らせていただきます。
リンク先にあるとおり、出版科学研究所『出版指標・年報』が参考になりそうです。
しかし、正確な数字とは限らないそうなのでご注意ください。
ご回答、ありがとうございます。
やはり、そこなんですかね〜。
書籍の企画をたてるいう職業柄、年間指標を待っていると企画が古くなってしまうのです。
でも、ないより全然いいですね。
ありがとうございました。
印刷部数公表(年4回)
今回の「印刷部数公表」は、雑誌協会加盟誌の「印刷証明付き部数」を年4回(以下の3ヶ月単位)で公表するサービスです。
情報の提供は、1年分といたします。
※ 2008年4月~6月分からの情報提供開始です。従って、1年経過するまでは、4回分の公表ではありませんので、ご了承ください。
・ 算定期間1月1日~3月31日の1号あたりの平均印刷部数
・ 算定期間4月1日~6月30日の1号あたりの平均印刷部数
・ 算定期間7月1日~9月30日の1号あたりの平均印刷部数
・ 算定期間10月1日~12月31日の1号あたりの平均印刷部数
このサービスでは、日本雑誌広告協会が公表している「雑誌ジャンル・カテゴリ区分」を元に、雑誌を分類して印刷部数を提供いたします。
使い方は、部数の算定期間(このページの左上)を選択して頂き、雑誌ジャンルを選択して頂くと、このメインエリアに、雑誌名、出版社、部数の一覧が表示します。
http://www.j-magazine.or.jp/magdata/?module=list&action=list
ご回答、ありがとうございます。
すいません。
書籍が知りたかったのです。
ありがとうございました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1319254...
出版社にとっては極秘情報ですので、不可能に近いです。
知る方法としては、その出版社か、印刷・製本会社に勤めるしかありません。
雑誌はABCに加盟している雑誌であればわかります。
しかし、書籍の発行部数は作家の名誉にも関わってきますので、
内部関係者以外は知ることはできないでしょう。
ただ、かつて石原慎太郎の本を、
当時新進のG社が2か月で100万部突破と宣伝しましたが、
それを見たある巨大出版社の人物が石原氏に「うちだったら本当に100万部刷れたんですけどねえ」
と言ったという逸話がありますので、
同じ業界にいれば、違う会社でもある程度の情報は入ってくるのでしょう。
消費者心理というものがありますので、売れ行きが多いものに関しては堂々と「○万部です!」と言えますが、例えば1000部しか発行してないものを1000部だと正直に言って、それがネット上や世間に広まってしまえば「あの本は駄作」と世間に知らせてしまいますます売れなくなってしまいますので出版者側は言うわけにはいかないのです。
やはりそうですか。。。
何とか良い感じで出版社に電話するしかないんですかね。。
はい。ありがとうございました。
推定値になりますが、オリコンが売上部数の週刊ランキングを発表しています。
ご参考まで。
http://www.oricon.co.jp/rank/ob/
*「推定累積売上部数」について
オリコン本ランキングにおける「推定累積売上部数」は既刊・新刊に関わらず、すべて08年4月7日付ランキングからの累積数値となります。作品によっては発行総部数と大きな開きが発生する恐れもございますが、何卒ご了承ください。
ご回答、ありがとうございます。
ありがとうございます。
これは、忘れていました。
でも、ランキングにのるもののみしか部数の公開ないみたいですね。
試しに検索してみると、やはりでませんでした。
でも、ありがとうございました。
ご回答、ありがとうございます。
やはり、そこなんですかね〜。
書籍の企画をたてるいう職業柄、年間指標を待っていると企画が古くなってしまうのです。
でも、ないより全然いいですね。
ありがとうございました。