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米国人の友人と食事をした際、一つの質問を受けた。
「中国人はずっと、日本人は南京大虐殺で中国人を大量に殺害したと言っている。この大虐殺は2―3カ月もの間続いたと言っているが、その間中国の軍人はどこにいたのか?2カ月も続いていたとすれば、どこにいても駆けつけることができたはずだ。日本軍人はわずかに5000人だったそうだが、中国軍はなぜ南京の市民を守らなかったのか?」
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http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0522&f=national_0522_003.shtml
中国は自国のチベット侵攻は何も言いませんね。
ただ、あまりにも馬鹿げた政治的プロパガンダを続けると、「基本的な所で」論理的に破綻して、世界のみならず、中国人自身への洗脳じたいも難しくなるみたいですね。
いくら「中国イントラネット」で情報統制しようとしても、いつまでも続くものではないでしょう。
当時の大陸に日本軍という組織は存在しましたが、「中国軍」と呼びうるだけの十分にまとまった集団ではなかったと思います。
共産党軍や国民党軍、そのほか軍閥等の武装集団はあったものの、それぞれが別個の思惑で行動していたかと。
徒歩で大陸を駆け回った日本陸軍の大陸での戦死者は50万人・それに対し中国側の死者は5000万人です。
日中間には圧倒的な戦闘能力の差があったようです。1人の日本兵が倒される間に100人の中国人を倒した、と。
私には信頼に足るだけのソースがないため、南京付近にいた中国軍の規模や戦闘能力を知る手段がありません。
しかし、戦闘能力の差を考えれば、中国側が南京の防衛を試みていればそのまま包囲・殲滅されていたのではないかと思います。
中国軍は、南京に固執せずに撤退して生き延びたおかげで最終的に勝利を得ることが出来たと認識しています。
一方、大虐殺については・・・多くの方が亡くなられたことは間違いない事実だと思います。ただ、ナチスのユダヤ人虐殺のように積極的に数十万人の市民を殺傷してまわった、というのはちょっと考えにくいです。貧乏な日本陸軍にそんなことをするだけの弾薬や武器・食料や燃料のゆとりがあったとは思えません。南京が日本軍の手に落ちた結果、周囲の農村部からの食料の供給がストップしてしまい、食糧不足で市民に甚大な犠牲者が出た・・・というあたりが真相じゃないでしょうか。
他の戦争でも、実際に刺されたり撃たれたりして亡くなる方の比率は低く、犠牲者の多くは飢えや病気での死亡だったと思います。
コーラを飲みながら戦争をしていたアメリカと異なり、たくあんをかじりながら戦争をしていた日本には占領地の数十万の市民に食料を配布してまわるほどの余裕はなかっただろうと思いますね。
実際の所は中国共産党が国民党と日本を戦わせて漁夫の利を得ようとしたみたいですね。
でしょうね。
中国で「南京」がらみの映画をたくさん作って公開しているようですが、そのうち世界的に恥をかくことになるでしょう。
日本もいい加減に中国に間違っていることは間違っていると指摘する必要がありますね。
虐殺や、暴行・略奪などの行為があるのは、事実だね。
どのぐらいの人数だけが揉めているようだ。
本当に無意味で戦争被害者にとっても失礼なこと。
広島の原爆で、30万人死んだら、原爆は悪いんで、1万人だけ死んだら、
そんなに悪いことではないような言い方だね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E8%99%90%E6%AE%B...
中国人はどんなに捏造しても「愛国無罪」になるような言いようですね。
中国様の捏造は「綺麗な捏造」ですか。
http://q.hatena.ne.jp/ayuoffice/answerlist
ちゃんころは帰れ!
リンク先は詳しいですね。ありがとうございます。