宜しくお願いいたします。
普通のスクリーンセーバーは、scrという拡張子を持った単純な1ファイルです。
c:\WINDOWS\system32
普通はここにあります。
で、該当のファイルを別のpcの同じフォルダへコピーし、画面のプロパティで選択すれば良いだけのはずです。
もしかしたら普通じゃないのがあるかもしれませんが、知りません。
でも、scrって、crtの時は機能的な意味がありましたが、液晶は焼き付くという事が有り得ないので見た目だけの意味ですね。
省電力という観点から見ると、scrを駆動するにも余分の電力が必要なので、本当はスタンバイや休止状態の方が好ましいと思いますけど、、、
そのものではありませんが、ソニーがWindowsPCやMacで疑似体験できるスクリーンセーバーを公開しているようです。
ソニー、「おまかせ・まる録」疑似体験スクリーンセーバ公開 -AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090525_170091.html
スクリーンセーバー公開ページ
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