THEME:「コレが美味しさの秘訣!我が家自慢の漬け物レシピコンテスト」
日々の暮らしとイエの中で、こんな時どうしてますか? “イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しいサプライズアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナーです。ハウスキーピング、ハンドメイド、エコロジー、ヘルスライフ…毎回の質問に、あなたのアイデアをご投稿下さいね!
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※質問は6月15日(月)正午で終了させて頂きます。
アジの南蛮漬おいしいですよね^^
揚げているものしか食べたことが無いので、焼いたアジの南蛮漬もおいしそうでいいなと思いました。
小さなアジの開きで作っても骨にもしっかり火が通って酢にも使ってまるまる1匹食べられるのが作れるかなあと思います。
お酢はたしか夏ばてにもいいんですよね、これから暑くなってくるので焼き南蛮漬を作って食べたいです。
朝ごはんにもいいですよね^^
割と手間がかかるので、なかなか食べる機会はありませんが、美味しいですよね。
家で作ったものと、外で作ったものと、個人的には違いが大きい食べ物の一つです。
どちらもそれぞれ味があっていいのですが、やはりどちらか選ぶなら、家のになってしまうのは贔屓目でしょうか。
昔はあの甘酸っぱさが苦手でした。
大人になってから、あのおいしさが
わかるようになりました。
ご飯と食べてもおいしいし、
お酒のあてにもいいですよね。
うちの母が結構しょっちゅう作ってます。
骨までやわらかくなっていて、全部食べちゃいます。
私自身はつい手間が面倒で。。避けてしまいます・・。
ご飯のお供で一番好きなのは、うちの母親が作ってくれるアジの南蛮漬けです。小アジを使うと頭からしっぽの先まできれいにおいしく食べられますね。夏の暑い時期にはさっぱりとしてピリッとした南蛮漬けは最高です。そろそろアジの南蛮漬けを食べてみようかと思います。
大好きです!何匹でもたべられそう!
ちょっと調理がたいへんですが、とてもおいしいので、がんばって作ってしまいます。内臓をとらなくてもいいくらい小さいアジで作ると、下ごしらえも簡単で、火を通すのも早くていいです。
豆アジが釣れだすシーズンです。サビキ釣りで一度に大量に釣れたときなんかには保存も利く南蛮漬けがピッタリ。
要するに唐揚げしたアジを南蛮酢に一晩漬けるだけのシンプルな料理なんですが、いろいろとバリエーションが楽しめます。
まず、アジ。片栗粉をまんべんなくまぶして、油の飛び跳ねるのを防ぐため、腹の内側にもちゃんとまぶしてまず低温でじっくり、そして高温でカラリと揚げます。
この2度揚げと酢の作用で骨まで食べられるようになります。
カロリーが気になる方は揚げるのではなく、焼いたアジを漬け込むという手もあります。
これもおいしくいただけます。揚げるのが面倒なときに、ぼくもときどき作ります、焼き南蛮。
揚げにしても焼きにしても、ポイントはアジがまだ熱いうちに漬ける、ということ。
味のしみこみ方が違います。
漬け込むのもアジに限らず、イワシでもいいし、イカの天ぷらでもいい、鳥の唐揚げもいいですね。
あ、そうそう、鳥のモモ肉でも胸肉でも一口大に切って、それを茹でて火を通す。それを南蛮酢に漬け込むっていうのもとてもおいしいです。
それから南蛮酢。
これもお好みの材料と分量でオリジナルのものをいくらでも作れますよ。
基本的には酢としょう油。2対1くらいの割合。
そこにみりんや砂糖などの甘みを足すといいんです。
レモンやかぼすなどの柑橘類の果汁があったら、よりさわやかな味を楽しめますね。
ところで南蛮酢というのはネギと唐辛子で香りとアクセントをつけた甘酢のこと。
ですからピリリと辛味があるのが由緒正しい南蛮漬けになります。
後はトッピングの野菜。
夏野菜をお好みで何種類でも。
キューリ、新タマネギ、ニンジンなどが定番ですが、トマトやラディッシュ、水菜やゴーヤーなんかもドンピシャに合いますよ。
酒の肴によし、ご飯によし。
酸っぱいものを食べて夏を乗り切りましょう。