既に回答済みの皆さんと同じ答えなのでポイントは要りません。
質問者さんのケースがそれにあたるかどうかわかりませんが、私も、ある機会があって、その時は、
「微力ながら(事が成功するように)精一杯努めさせて戴きますので、何卒、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。」とスピーチしたことがあります。
当てはまらないかも知れませんが、ご参考になれば幸いです。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%BE%AE%E5%8A%9B&dt...
コメント(3件)
これを へりくだって
余力を残して となるのでしょうか?
つまり、謙譲語にすること自体おかしなことだと思います。
なんでもかんでも 謙譲語にできるわけないでしょうから。
ま、 たいした力じゃないけど力の及ぶ限り がんばりたい となるなら
謙譲語になるのは たいした力じゃないけど のほうかなと思います。
あと 力の限り というのは 粉骨という言葉になります。
○使用例
>微力ながら全力を尽したいと思います.
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsi2/scientist/newsletter/html/vol11no1/JSI_Newsletter_vol11no1_p1.htm
>微力ながら尽力して参る所存でございますので、何とぞ温かいご指導ご鞭撻を賜りますようお願いもうしあげます。
http://www.u-zak.ne.jp/FBA-C/profile/sasaki.pdf