・GREEは釣竿やペットへのえさを売っている
と聞いていますが、モバゲーにも似たようなものがあるのでしょうか?
また、各々でのこうした広告・アフィリエート以外の売り上げがどの程度あるのかをご存知の方がいましたら、教えてください。
以下に詳しく載ってます。
最新決算情報に基づく、mixi、モバゲー、GREE、ニコニコ動画のビジネスモデル比較
http://japan.internet.com/busnews/20090514/7.html
ディー・エヌ・エー、四半期の売上高が100億円を突破--ゲーム課金に注力へ
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20392709,00.htm
mixi・mbga・gree・amebaを全力で比較する
GERRもモバゲータウンも、収益の柱は
の2本であることは同じです。
GREEのビジネスモデルは、上場の際に大きく変化しました。
現在は、公式サイトの「事業の概要」に記されているように、数多くのアプリケーションに課金しているのがGREEの特徴です。
1つ1つのアプリケーションに商品価値があると考えているからできるビジネスモデルですね。
これに対し、モバゲータウンの収益構造をブレイクダウンすると下記のようになります。(パーセントは2008年度第一四半期の実績値)⇒(参考)株式会社ディー・エヌ・エー|IR・投資家情報
SNSをやっている影響か、アバター販売のウェイトが大きいことが分かります。
アバター販売の際、どのような形で課金をしてるのでしょうか?
(●●というアバターが500円とかなのでしょうか?)
また、回収の方法ですが、キャリアが発行する請求書に同封ではないのですよね?
その回収の仕組みって、何なのでしょうか?
http://www.tbs.co.jp/gacchiri/archive/oa20080330-mo1.html
がっちりマンデーで紹介されていた記事です。
これで分かると思いますが、
・とにかく多くの会員を作る
・アバターを育てたいという気持ちを利用するが、直接的にポイントを買わせるのではなく、あくまでショッピングなどに付帯させる
というのがセールスポイントです
がっちりマンデー、くわしくてびっくりしました。
ありがとうございます。
つまり、アフィリエートサイトに登録=もばGがもらえる、ということなのですね。
アバター販売の際、どのような形で課金をしてるのでしょうか?
また、回収の方法ですが、キャリアが発行する請求書に同封ではないのですよね?
モバゲータウンではモバゴールド(モバG)と呼ばれる仮想通貨を介して様々なアイテムを購入することができますが、収益源となっているプレミアム・アバターは電子マネー「WebMoney」による購入となります。課金ではなく「販売/購入」であることにご留意ください。
WebMonryの入手方法ですが、クレジットカードによるチャージ、コンビニでのプリペイド番号購入など、様々な手段が用意されています。
ありがとうございます!!
WebMoneyを使ってるのですね。
若年層が多いと聞いているので、そこまで使われてることに驚きです。
|mbga
|売上の内訳は以下の通り。
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|-ゲーム等(233百万円)
|-アバター販売(2,073百万円)
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|ゲーム等収入は増加傾向、アバター販売は減少傾向。
とありますが、アバター販売は、つまり、アフィリエートということですよね?