「イタリア人の家庭ではお客さんが来たときでも、料理の量を増やさず、いつもと同じだけ作ってみんなでわけあう。
だからお客が来るとおなかいっぱいにならない。」
このひとの息子さんがイタリアでホームステイしたときはそうだったようです。
これはごく一部の家庭のことですかね。どの家庭でもそうなんですか。
なんか眉つばみたいなきもするんですが。
5,6年前にイタリアの生活・習慣が書いてある随筆のような本を2冊ほど読んだことはありますが(著書名は忘れましたが)、たくさん料理を作ってみんなで酒飲んだり、話をよくするとは書いてありましたが。
どの国でもいろんな層がいるので、低所得者層の家ではありえるでしょうね。
イタリア人のどの家庭でもというのは違うと思います。
意図的な記事のような感じもしますが・・・。
そうですね。
執筆者も意図的な例として出したのかもしれません。
http://mimicarpi.exblog.jp/9844823
いろいろ見てみましたが、来客時はむしろ見栄を張るような話のほうが多いです。
分量まで言及してる話は見つかりませんでしたが、少なくとも内容については普段より豪華なものにするのが普通のようです。
そうですよね。
ごく一部と考えるのが妥当かと。
イタリアに友人がおり何度もイタリアへは行ったことはありますが、そんな話は聞いたことはないですし、私自信も体験したことはありません。
むしろ、現地のマンマは大量に作って大量に食べさせてくれた記憶しかありませんし・・・
「ウナ・モンターニャ(大盛り)」という言葉と、「バスタ(もう満足)」っていう言葉はすぐに覚えました。
ごくいちぶですか。
そうすると彼女はなんで、そんなヨタをかいたんですかね。
これが回答ですか。