しますか?
私は上司なのですが、おごりにくい感じはあります。
もちろん喜んでおごりたいのですが・・・
なにかご意見をいただけるとうれしいです。
普段どういう関係でつきあっているかにもよると思いますが、上司でしょうか。
上司と部下なので、職場での上下関係がはっきりしている、と思います。
それに、上司の方が給料が高いと思われますので、お金の余裕が多いほうが出すと思います。
貴殿の年齢、相手の年齢、相手の育ち、勤務暦や経験の差、相手の性格、
普段の付き合い方、同席者、飲食代金・・・などなど、
条件はいろいろあって一概には言えないと思うのですが、
貴殿が20代半ば、相手が40代以上くらいの差があったとしても、
貴殿から誘ったのであれば全額出しても失礼にはあたらないと思います。
ただし、あまり高価なお店や、週一での飲みになったりすると、
いらぬ格差を意識させてしまったり、おごるのが当然となるかもしれませんので、
月に1回、居酒屋で数千円程度までにしておかれるのがよろしいでしょう。
関西人相手なら、
「おーい、みんな飲みに行かないか?」
「部長(先輩)のおごりっすか?」
普段:「ばかやろう、ワリカンに決まってるだろ・・・ワハハ」
稀に:「よーし、たまにはおごってやるか!!!ただし、いつもの店でな!」
ってなノリに出来るたりもするのですが、それでも年上には何かと気を使いますね。
年上であったとして部下は部下なので、貴方は部下よりも給与は
多くもらっていると存じますので、気さくに、あまり深く考えず
におごってあげてくさい。
行く前に「今日は私がご馳走します」という風に先手を打つなどしています。
断られたら素直に「今回は甘えさせてもらいますが、次回はご馳走させてもらいますよ!」と、
ここでも先手を打っておくといいでしょう。カッコつけるより素直さが大事だと思います。
年齢はあまり関係ないと思います。
中年になれば、特に年の差なんて逆転してしまいますので。
最初の新入社員で入ってくれば、最初は年齢関係なく上司の方がおごるでしょうね。
Dutch account ~ 奢る上司は久しからず ~
結論は、ワリカンがおすすめです。長幼の序は、役職に勝るからです。
上司と部下の立場は、いつ逆転するか分りませんが、年令は不変です。
ところが、この原則に同意したくない人も、しばしば存在するのです。
年長の部下をもって、あたかも自分が偉くなったと感じる人がいます。
はじめは機嫌よく、いいところを見せて奢ったりしますが、たいがい
ケチなので、内心でストレスが溜って、理不尽な命令を発したりします。
もうひとつの原則は、両者が対等なら、誘った方が奢るべきです。
あるいは、場所やメニューを決めた者が、勘定を持つべきです。
しかし、これにも同調しない人が存在するので、とても面倒なのです。
実録と架空例 ~ 唇に微笑を、右のポッケにゃ小銭を ~
部長と課長を連れてレストランに入った社長が、勝手にカレーライス
を注文、コーヒーまで追加して、いざ支払いの段に、意外にもワリカン
だった、という例がありました。
社長は「だれでも毎日なにか食うのだから、自給自足でなにが悪い」
と考えたらしい。のちに課長は「ワリカンだったら、食堂やメニューを
決める権利も平等だ、ましてデザートは専門店で満喫したい」とぼやく。
ある係長は、かならずしもケチではないのに、やたら几帳面だと有名
でした。彼が幹事をつとめた忘年会で、勘定書を人数で割ったところ、
どうしても足りない一円を、しぶしぶ負担した伝説によるものです。
── 物理的な(計算上の)ワリカンに対して、心理的な(人間関係に
よる)ワリカンが論じられなかったのが残念です。
http://q.hatena.ne.jp/1107234542#c20161 ビートルズ“再度の晩餐”
── ♪「右のポッケにゃ夢がある、左のポッケにゃチューインガム」
藤浦 洸・詞/万城目 正・曲/美空 ひばり・唱《東京キッド 19500909 松竹》
http://www.youtube.com/watch?v=YaqnfrKwV7I
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20040203 ポッポ&ポッケ考
日頃から、どんな部下にでも奢る上司、という評価を周りに与えておくことでしょうか。
あるいは、食事を奢るのではなく、別な方法をとるとか。
例えば、携帯ストラップをプレゼントし、いくつか(5個とか)たまったら食事券とか。
一緒の食事の時には割り勘で、その代わりに携帯ストラップをプレゼントするわけです。
別に携帯ストラップじゃなくてもいいです。カードとかでもいいんじゃないかな。
おごりにくいというのがよく分からないんですが・・・
私は毎回はおごりませんし、上司にもおごられません。
今日はいいよなどといって払います。
ワリカンはないですが、会計の半分を自分が出して後は皆で払っといてといいますね。
私は主に部下の立場ですが、2人で出かけた時はよくおごってもらえます。
もちろん、大変ありがたく思いますし、そういう経験があるから自分が上の時はおごろうと思います。
ですが3人以上で出かけたときは自分のものは自分で払う。
それも当然なのでよいと思います。
たまにだったらおごる、ちょくちょく一緒に出かけるなら自分で払うようにしたらいいと思います(年中おごってもらうのも恐縮なので…)。
私は年下の上司がいます。
よく飲みにもいきますが、7,8割が割り勘です。
それ以外はおごる時もありますし、おごってもらう場合もあります。
ようはフィフティフィフティの関係です。
それで良好な関係を保っています。
毎回おごるつもりですか?
基本は割り勘でいいと思うけど。
たまにおごるくらいでいいと思います。
心情的な意味では
年上の部下は先輩でしたか?
先輩だった人にはおごりにくいですね。
でも、親交を深めると言う意味では年上も年下も無くおごればいいと思います
このようなお話には正解というものはないと思いますが、私の場合ならば、ということでお話させていただきます。
いつも、上司におごってもらうと、部下はいっしょに食事に行きにくくなると思います。
また、特定の部下といつも食事を共にするのは、管理者として良くないと思います。
コンプライアンスを考えても、特定の部下に偏っておごるのは問題です。
「今日はあなたの誕生日だからお祝いに」とか、「今期は自分の部署の成績が良かったから、感謝の気持ちを表すために」などと、明確に理由を説明して、全ての部下に公平に機会を作っておごるべきだと思います。
年上の部下と行った時は、お互いワリカンにしてました。
ちょっと多く払うときがあるくらいです。
でも、そこに年下の後輩が一緒にいれば奢ります。
トイレに行った時にお会計をすませておくとスムーズに行きますよ。
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