THEME:「薬」「干支のモノ」「階段・梯子」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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「Welcome to イエはてな」
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プレゼント変更ご案内
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は7月6日(月)正午で終了させて頂きます。
アロエを外用薬として使う場合は、体質によって効く効かないということはないのですが、内用の場合には、体質的にあわない人がいます。誰にでも同じように効くという考えは禁物です。アロエは一般的に体質の強い人にはよくあいますが、下痢をしやすい人や、ひどい冷え性の人など体質の弱い人には、あまり適していません。アロエは家庭の救急薬として理想的な常備薬とはいえますが、残念ながら万能薬ではありません。
会社にもアロエ植えられています。
ちょっとしたすり傷や、やけどによく使われています。
特にやけどには効くというのが実感としてありますね。
患部に葉の中のあのゼリー状の部分を当てていると、水ぶくれにならずに済みます。
あと、ぼくの場合はリンパ腺が腫れたときに内服すると腫れがおさまるという効果もあります。
アロエはご近所に見事なものを育てている方がいて、しかも貼り紙に「ご自由にお持ち帰りください」と書いてくださっています。
まだいただいたことはありませんが、密かに頼りにしています。
私の家のベンランダには、プランターで
アロエが植えられています
すでにあがっていますが
ちょっとしたやけどには、アロエという気持ちは
私にもあります。
でも内薬としては、使った事はないです
だけど個人的にはイメージはいいので
市販のものでヨーグルトなどアロエを使ってるものを
買うことはありますよ
昔は「医者要らず」っと言われていたようですが、家庭などの庭で栽培しているものは衛生面などから、傷口などには使用しない方が良いとのことです。
確かに今では色んな薬が市販で出てる今、アロエは使わなくなったでしょうけど、昔の人の知恵は凄いなと感心しますね。
オーストラリアではユーカリやティートゥリーが万能薬とされているようですよ。
地域によっての違いもまた興味深いところです。
アロエは空気に触れると効果がなくなるので、皮膚にはアロエを付ける場合には、サランラップなどで空気を遮断すると効果的なんですよ。
アロエも種類が沢山あるので、薬用に効くのは10種類ほどで、あとは観賞用がほとんどです。
アロエは万能薬として昔から親しまれてきたようですが
昔の人ってほんとにすごいなと感心しますよね。
私がまだ幼かったとき、不手際で鍋のお湯を
右手人差し指から中指にかけて、かけてしまいました。
熱湯だから痛いし、やけどをしてないてしまいました。
そんなとき、アロエがいいと祖母が私にアロエを巻いてくれました。
アロエは湿布薬のようであり、自然な温かさがどことなく感じられました。
1週間も経たないうちにみるみる回復!
アロエのチカラに驚きました。
アロエは医薬の効果から、神聖の象徴とされている地域があると聞いたことがあります。
自宅の万が一のときのためにアロエを一鉢栽培しておくのもいいですね。
昔はよく火傷をしたり、ハチに刺されたりしたら「アロエ」を塗りました。
トゲトゲの皮をむいて中身を塗るのです
本当によく効きました。
以前は何鉢もありましたが、今は3鉢ほどです。
ウチでは食べる習慣は無いでしたね。
「胃腸にいい」とか聞きますが、市販のヨーグルトとかドリンクは飲みましたけど実感はないですね。
「火傷」「虫さされ」には実感はあります。